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荻野目洋子 実は“B面候補”だった不朽の名曲 意外過ぎる秘話にマツコ驚き「ええー!」

スポニチアネックス / 2025年1月15日 21時35分

荻野目洋子

 歌手の荻野目洋子(56)が14日放送のTBS「マツコの知らない世界」(火曜後8・55)で、歌手の井上陽水(76)の名曲を巡る驚きのエピソードを明かした。

 1990年リリースの「ギャラリー」は井上が作詞・作曲を手掛けた。「『ギャラリー』のレコーディングにはいらっしゃらなくてカップリングの曲の時にはスタジオにいらしてくださった」とレコーディングに立ち会ってくれたそうで、「その頃カメラを趣味でやってらして。パチパチって私のことも撮ってくださったりした。写真はもらってないんですけど」と笑いながら振り返った。

 井上はカップリング曲をその場で作り始めたそうで「ディレクターと打ち合わせしながら進んでいって。めちゃくちゃ奇麗なメロディーだったんです。そうしたら後日連絡が来て“陽水さんご本人が歌うことになりました”って。それが『少年時代』なんです。この時にできたんです」。井上の最大のヒット曲となった「少年時代」の誕生秘話に、マツコ・デラックスも「ええー!」と驚きの声を上げた。

 「そりゃあカップリングにするのは惜しいと思うよ」とマツコが言うと、荻野目も「本当にもったいないですよね。だからもう大納得で」とうなずいていた。

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