朝ドラ「おむすび」 平成から令和へ…病院編新キャスト発表に「どんな展開になるのかとても楽しみ」の声

連続テレビ小説「おむすび」公式インスタグラム（＠asadora_bk_nhk）から

　女優・橋本環奈（25）がヒロインを務めるNHK朝の連続テレビ小説「おむすび」（月～土曜前8・00、土曜は1週間振り返り）の公式インスタグラムが21日までに更新され、新キャストが発表された。

　「朝ドラ『おむすび』新たな出演者の発表　平成から令和へ　病院・管理栄養士編」とコメントし、9人の新たな出演者らの写真を公開。

　栄養科長役は、2021年11月1日から22年4月8日まで放送された同局の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」にも出演していた女優の濱田マリ、言語聴覚士役は俳優の犬飼貴丈、外科医役は中村アンが務める。

　この投稿に、フォロワーからは「濱田まりさん！大好きな女優さんです！」「新たな出演者の皆さん、楽しみです」「おむすびで描かれる病院編はどんな展開になるのかとても楽しみです！」「犬飼君だぁー！嬉しい」「言語聴覚士、マイナーな職種だから、少しでも知ってもらえる機会になれば嬉しい」といった反響が寄せられている。