「御上先生」初回 冒頭からもう“伏線”!鋭い視聴者は気付いた?男性か女性か判別できない、あの「名前」
スポニチアネックス / 2025年1月22日 9時31分
俳優の松坂桃李(36)主演のTBS系日曜劇場「御上先生」(日曜後9・00)の第1話が19日に放送された。国家公務員採用試験で起きた殺人事件という衝撃映像から幕を開け、ラストのシーンで“つながった”展開に、視聴者の間では早くも考察が繰り広げられている。
<以下、ネタバレあり>
同作は、松坂演じる東大卒の「文部科学省エリート官僚」が出向で私立高3年の担任教師になったことを機に、生徒を導きながら教育制度を現場から壊して権力に立ち向かう物語。映画「新聞記者」などで知られる詩森ろば氏によるオリジナル脚本で、「ドラゴン桜」(21年)や「VIVANT」(23年)、「アンチヒーロー」(24年)など数多くのヒット作を手掛けた飯田氏がプロデューサーを務める。松坂の日曜劇場出演は、大ヒットとなった「VIVANT」以来で、主演は初めてとなった。
物語は、令和6年国家公務員試験採用総合職一次試験の会場のシーンで幕をあける。ベージュのセーターを着た男性受験生が、試験を終えて立ち上がる。荷物をまとめて立ち去ろうと歩き出したところ、2つ後ろの席に座っていたフードを被った怪しい受験生が背後から追いかけ、勢いよく背中を押した。倒れた男性からは大量の血がにじみ、フード姿の男性の手には血が付いたナイフが…という、衝撃シーンで始まった。
場面は移り、東京・霞が関の文科省。総合職試験の会場で人が刺されたというニュースでざわつく中、これから私立の高校へ派遣される御上は同僚の話には乗らず、デスク上の私物を整理していた。そして、段ボールを抱えて文科省を後にする。「その殺人事件が起こったのが今日だったことは、何かの運命なのか――」というナレーションと、意味深な映像が差し込まれる。
そして、私立隣徳学院3年2組の教室。文科省官僚から“体のいい島流し”として派遣され、御上はこの教室の担任となった。生徒や教師の好奇の目にさらされながら、自身の主張を理路整然と主張する。そんな中、過去に教師の不倫を学級新聞で報じて退職に追いやった報道部の部長・神崎拓斗(奥平大兼)と対峙。御上を気に入らない神崎は、「文科省の闇」として御上が派遣された理由を学級新聞で報じた。
神崎が作成した新聞には「御上先生は犯罪者」「隣徳へ来たのは左遷人事か」と見出しがつけられ、「文科省の闇が明らかに」という中見出しも。左遷の理由として「天下りあっせん疑惑」と報じた。
御上はこの内容について「大体において事実」と説明したが、天下りあっせんの罪については“他社に被せられた”と示唆。神崎の追及にも動じずに答え「志だけで変えられるならとっくに変わってる。官僚が出世したいと思ったら、手を汚さずには上にはいけない」「闇なんてたいそうなものじゃない、ただの日常だよ。そんな簡単に見えるものを、闇とは言わない」と、神崎を一蹴した。また「真のエリートが寄り添うべきは弱者」と主張した上で、神崎が過去に報じた女性教師の不倫について「なぜゴシップを垂れ流した、そこに想像力を使わなかった?」と厳しく非難した。
そして放課後、神崎と対峙した御上は、神崎の学級新聞によって人生を壊された女性教師・冴島が現在コンビニ店員として働いていることを明かす。そして、冒頭のシーン、国家公務員試験会場での殺人事件に触れ「もしその事件と君の記事が関係あるとしたら?」と、意味深な質問を投げかける。案の定「はあ?」と戸惑う神崎に、御上は「気付いちゃったんだよね、闇の中で。その事件と僕の不正とこの学校と文科省が、繋がっているかもしれないことに…」と話したところで、第1話は終了した。
冒頭のシーンとラストがつながる展開に、視聴者からは「初回から衝撃」「冒頭でズブリした犯人は勝ち確エリート高校のジャーナリスト気取りの学生の虚栄心と嗜虐と自己満足と自己陶酔と己惚れた正義感に寄り不倫を暴露された家族の子供だった的な?」「1話からドカドカ伏線の種まかれてる感じあって1秒たりとも目が離せないゼ御上先生…」と驚きの声が。
また、冒頭の事件のシーンで刺された学生は「渋谷友介」、刺して逮捕されたのは「真山弓弦」容疑者と判明しているが、この2人がすべてにつながる伏線ではないかという考察が過熱。この事件が報道されたシーンでは、テレビの前で常盤貴子演じる冴島先生が泣き崩れている様子が映し出されているため、どちらかが冴島先生の不倫と関連していることは間違いなさそうだ。
特に「真山弓弦」については、男性とも女性ともとれる名前だけあった「男性っぽい名前だけど、女性かもしれないよね」「長髪 小柄な印象→女性濃厚 正体は元教師冴島の娘説 被害者の男性 冴島の不倫相手男性教師の息子 動機:冴島(母)の仇打ち? 男性教師側が何かに守られてる?」「パトカーに乗り込んだ時の犯人の手を見て爪めっちゃ綺麗だから、一瞬どうだろうって思ったけど」「事件の犯人真山弓弦は旦那の方に引き取られた息子?だから連絡が来ずニュースで知り私のせいでこの子の人生を壊したって泣き崩れている?」「一話冒頭犯人真山弓弦は常盤貴子演じる冴島先生の子供だろうな~息子と見せかけて娘の可能性あるかも」と、人物像を推察する声が上がった。
そして「国家公務員試験会場殺人事件」と「冴島先生の不倫」「御上が罪を被った天下りあっせん疑惑」と「隣徳学院」がつながっているかもしれない…という、御上のセリフを受け「御上先生は伏線が沢山だな。怪しげな生徒と教員と理事長。多分、御上と牧野は終盤つながってる」「何が真実でどこまで伏線なのか、一話の時点ではまったく分からず謎めいてる。この先どうなるのか全然読めなくて、続きが気になりすぎる」「エリート校における1人1人の生徒が抱える闇と政治に関わるような闇が繋がっているというまさにバタフライエフェクトという伏線が張られた展開が見応えアリ」「御上先生はVIVANTとアンチヒーローのPだけあって,しっかり作り込まれている感が凄く,これも期待大」と、展開を期待する声が上がった。
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