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丸山隆平は「色気がある」 板尾創路が忖度なしで印象語る 舞台「浪人街」2・20東京公演開幕

スポニチアネックス / 2025年1月23日 4時1分

舞台「浪人街」稽古場取材に出席した(前列左から)神保悟志、玄理、丸山隆平、板尾創路、(後列同)矢柴俊博、入江甚儀、入野自由、藤野涼子、佐藤誓(撮影・糸賀日向子)

 SUPER EIGHTの丸山隆平(41)がこのほど、都内で主演舞台「浪人街」の稽古場取材を行った。

 江戸の町を舞台に、アンダーグラウンドで生きる浪人たちの姿を描く。東京公演は新橋演舞場で2月20日~3月16日。

 丸山は主人公の荒巻源内役。「もうすごく自由奔放で体たらくで女にはだらしない役。最後の方になっていくにつれてどのようにこの男が変わっていくのか、果たして変わらないのかというところを役を通して描ければ」と意気込んだ。

 稽古は始まったばかりだが、板尾は丸山について「色気がある。この役は色気がないとなかなか成立しない。その要素は持っていらっしゃる」と印象を語った。丸山は「ありがとうございます」と照れた表情を浮かべたと思いきやすぐに「忖度(そんたく)ないですか!?」と“詰め寄った”。

 板尾は「全然ないです」と忖度を否定。丸山は「今の時代、忖度、本当に敏感ですから。全然袖の下とかやってないんですよ!」と取材陣に潔白を主張し、笑いを誘っていた。

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