人気女子アナ「どうあがいても負け」孤独なクリスマスイブに本音「1人って思われるのも悔しい」

中根舞美アナのインスタグラム（＠mami_nakane_tx）から

　テレビ東京の中根舞美アナウンサー（24）が25日、同局「伊集院光＆佐久間宣行の勝手にテレ東批評」（土曜前11・03）に出演。孤独なクリスマスイブを嘆いた。

　今回は未公開トークスペシャル。

　昨年のクリスマスイブの収録で、中根アナは「きょうは（収録が）3時間押してほしかった。家に帰って1人。本当につらくて。3時間押したら帰って寝るだけになるかなと」と寂しそうに語った。

　MCのテレビプロデューサー佐久間宣行氏から「クリスマスをそんなに気にする時代じゃなくない？」と言われると、「いやいやいやいや」と首を横に振り「きょう1人でお店行くじゃないですか。“あいつ1人か”って思われるのも悔しい。どうあがいても負けは確定してる」と話した。

　佐久間氏は「勝ち負けじゃないから」「そんなに彼氏いないことをアピールしちゃうと、今度できた時どうするの？」とツッコミ。

　これに中根アナは「そんなこと考えられないくらいきょうが大事！」と返した。