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阪神23年ドラフト8選手が「初天神梅花祭」参加 下村「今年は何としてでもマウンドに」

スポニチアネックス / 2025年1月25日 17時3分

<初天神梅花祭 福玉まき>福玉まきをする阪神の(左から)下村、椎葉、山田、百崎、石黒、津田、松原、福島(撮影・平嶋 理子)

 阪神の下村海翔投手(22)、椎葉剛投手(22)、山田脩也内野手(19)、百崎蒼生内野手(19)石黒佑弥投手(23)、津田淳哉投手(23)、育成・松原快投手(25)育成・福島圭音外野手(23)の23年ドラフト組8選手が25日、大阪天満宮で行われた「初天神梅花祭」の福玉行事に参加した。8選手は集まった約1000人のファンの前に、青の陣羽織を羽織って登場。カラーボールをファンに向けて投げ入れた。

 昨年4月にトミー・ジョン手術を受け、リハビリ中の下村は「今年は何としてでもマウンドに上がりたい思いが強い。強い気持ちを持って頑張りたい」と抱負を述べ、今季にかける思いの強さをにじませた。

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