1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

【大阪国際女子マラソン】序盤から波乱の展開 過去3度Vの松田瑞生が13キロ手前で集団から遅れる

スポニチアネックス / 2025年1月26日 13時3分

<大阪国際女子マラソン>スタートを切った(左から)ロナー・チェムタイ サルピーター、鈴木優花、松田瑞生、ウォルケネシュ・エデサ(撮影・岸 良祐)

 ◇大阪国際女子マラソン(2025年1月26日 ヤンマースタジアム長居発着の42・195キロ)

 今年9月に東京で開催される世界選手権の代表選考会を兼ねて号砲が鳴った。

 序盤から波乱の展開となった。22、23年世界選手権代表で過去3度大阪国際を制している松田瑞生(ダイハツ)が、13キロ手前で集団から遅れた。

 世界選手権の女子の参加標準記録は2時間23分30秒(有効期間は23年11月5日~25年5月4日)。記録突破選手の中から、ジャパンマラソンチャンピオンシップ(JMC)のシリーズIV(23年4月~25年3月)のチャンピオンの他、総合的な判断で代表を選出する。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください