元日向坂46加藤史帆 “想定外”すぎる高校生活 人見知りも友達2人出来たのに…まさかの結末

加藤史帆

　元日向坂46の加藤史帆（26）が26日深夜に放送されたテレビ朝日「チョコプランナー」（深夜0・10）に出演。高校時代を振り返った。

　今回は「人見知りだから怖い話」と題して放送され、「人見知り」のタレント、お笑い芸人らが集まった。加藤は日向坂46加入前の高校時代について切り出し「7クラスあって生徒の人数も多かった。ダンス部が盛んだったりしてイケイケの方がすごい多かった」と振り返った。

　加藤は人見知りの性格もあり「初めましての人は目を合わせて話せないし、挙動も変になっちゃうので、コロナ前だったけど、頻繁にマスクを着けて登校していた」と友達作りに苦労したという。

　それでも「2人友達ができた」と気軽に話せる友達ができた。しかし、「1人が家の事情で引っ越すことになって転校して…友達を1人失った」とした。さらにその後、2人で仲良く学校生活を送っていたが「その友達も学力が足りなくて退学になった」とひとりぼっちになってしまい「寂しい高校生活だった」と明かした。