ダンプ松本 宿敵超人気プロレスラーと同じマンションに住んでいた 酒盛りに呼ぶも「居留守使いやがって」

ダンプ松本

　カリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本（64）が26日深夜放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか？」（日曜深夜0・30）に出演。宿敵だった女子プロレスラーとの交流を明かされる場面があった。

　この日はかつて「クラッシュギャルズ」として一時代を築いたライオネス飛鳥と長与千種とそろって登場。現在はタレント活動をしながら銀座でスナックを経営しているという飛鳥は「昔はお酒も酔っ払いも大嫌いだった。千種は飲まないんですけど、ダンプちゃんと飲んで、2人で歌舞伎町とかにいて、呼ばれたりしてたんですけど、それが凄い嫌だった」とぶっちゃけた。

　「ニューハーフのお店に」と話すと松本は「常にニューハーフのお店に行ってたんで」と苦笑い。飛鳥は「必ずウーロン茶飲んで、ショー見てすぐ帰ってました」と笑ってみせた。

　さらに「一時、同じマンションの1階と2階に住んでたんですけど、毎日酒盛りしてるんですよ、このうち」と飛鳥。ダンプは「上にいるはずなのに居留守使いやがって。2階から降りて来なかったら、5～6人で上に上がって、ピンポンダッシュって。暴れてました、よく」と懐かしんだ。