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WBO王者・武居由樹が髪形をマネた“相手”を元3階級王者が暴露「映画から入って…」

スポニチアネックス / 2025年1月29日 20時54分

世界Sバンタム級4団体TM井上尚弥―金芸俊戦の前にリングであいさつする武居(撮影・島崎忠彦)

 元3階級世界王者で、現大橋ジムのトレーナーを務める八重樫東氏(41)が自身のYouTube「やえちゃんねる」を更新。右肩負傷中のWBO世界バンタム級王者の武居由樹(28=大橋)が5月か6月にも復帰戦が出来る方向であると明かした。

 大橋ジムの先輩である井上尚弥と同じ24日に有明アリーナでユッタポン・トンデイ(タイ)との2度目の防衛戦を行う予定だっつたが、武居がスパーリングで右肩関節唇損傷。全治4週間のケガでキャンセルとなっていた。

 八重樫氏は「悔しかったと思う」と代弁。「ケガは治りつつある状態で、無理せず完治を目指している」と説明。

 「次はたぶん5月か6月くらいにいけそうな気がする」と、復帰戦のめどを明かした。

 話は武居が最近はまっている名作「SLAM DUNK(スラムダンク)」に。映画ではまって今は漫画で読書中だという。

 有明アリーナでリングに上がったときは髪形の雰囲気が変わっていた。八重樫氏は「パーマかけたんですけど、あの髪形は宮城リョータらしいです」と、湘北高校のポイントガードをマネたと暴露していた。

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