大久保佳代子 韓国のアカスリで「怖かった」体験 「私を担当してくれてた人をパッて見たら…」

大久保佳代子

　お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子（53）が、29日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」（後9・00）に出演。忘れられない韓国での体験について語った。

　今回は「温泉大好き女子が大集合！この冬行くべき温泉発表SP」と題して放送。大久保はプライベートで訪れた韓国でのエピソードを披露した。

　当時20代だった大久保。現地のアカスリに行ったといい「結構雑多な感じで大きいところにベッドが何個もあって、寝かされて。そしたらおばさんたちがダダッて来てアカすってくれる。黒いブラジャーに黒いパンティーのおばさんたちが」と話した。

　すると「私を担当してくれてた人をパッて見たら、すっごい私にそっくりで。ホントに目がちょっと離れてて」と打ち明け、口元に手を当てながら「顔のここが横広でゴリラみたい…誰がだよ！」とセルフツッコミ。MCの上田晋也が「いやいや、あなたが勝手におっしゃってる！俺は何も言ってない」と返すも「怖かった～！」と語り、共演者陣の笑いを誘っていた。