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元日本代表DF森脇良太氏 足の手術を報告 術後に医師から言われた衝撃事実「あなたは麻酔をかけても…」

スポニチアネックス / 2025年1月30日 22時39分

森脇良太

 サッカーの元日本代表DFで広島や浦和などで活躍し、昨季限りで現役を引退した森脇良太氏(38)が30日までに自身のインスタグラムを更新。足の手術を行ったことを報告した。

 森脇氏は「アイアムバッグ」と病室のベッドの上で敬礼するポーズをしたショットを投稿。「無事に手術が終わりました!」と報告し「みなさんが僕に想いを寄せてくれたお陰でなんとか目を覚ますことが出来ました笑」と伝えた。

 今回の手術に「心配をおかけしてごめんなさい」と謝りつつ「6年前ぐらいから足の甲らへんが痛くて、何年か前に調べたら疲労骨折が分かり、それからも我慢しながらプレーをしてきたんですが、日常生活でも痛むので、引退したこのタイミングだ!!!と思い手術をする決断をしました」と手術に至った経緯を記した。

 また「足の手術と同時に先生のお力でトーク力もなんとかあげて下さいとドクターに伝えたんですが、そこはしっかり自分で勉強して下さい!との事でした笑」と医師との会話を振り返り「手術が終わった後、先生からは、あなたは麻酔をかけても喋り続けるから強烈な麻酔をかけました!と言われました。笑」と衝撃的な事実が判明した。

 “強烈な麻酔”に「どんな麻酔だー!?笑」と驚きつつ「ここから森脇良太完全体で戻れるようにリハビリも頑張ります!みなさん完全体森脇良太も引き続きよろしくお願いします」と伝えた。

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