二瓶有加 中学時代に流行っていた“陰湿な罰ゲーム” 熊切あさ美「それタチ悪いよね」

二瓶有加インスタグラム（＠niheiyuka.official）から

　女優でタレントの二瓶有加（29）が30日深夜放送のテレビ東京「じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告～」（木曜深夜0・00）にゲスト出演。学生時代の“陰湿な罰ゲーム”を明かした。

　今回は「夜の昭和の常識は令和の非常識!?」と題して放送され、昭和時代に流行った罰ゲームやイタズラが紹介された。街頭インタビューで明かされる内容に二瓶やタレントのゆきぽよらは驚きを隠せなかった。

　VTR後、二瓶らの学生時代に流行った罰ゲームについて聞かれると「メールで告白するっていう罰ゲームがありました。好きじゃない女子に」と振り返った。この罰ゲームに熊切あさ美は「それタチ悪いよね」とバッサリ。

　二瓶の中学時代に流行っており「私は罰ゲーム側にされた」と話したことがない男子から「急にメールアドレス聞きました。実は二瓶さんのことが好きです」とメールが来た。この告白に「その時点で絶対に罰ゲームってわかるから無視をする」と相手をしなかった。

　二瓶は罰ゲームとわかって無視したが、中には「たまにそこで“私もです”ってなると、こじれちゃう」と真に受けてしまう人もおり「ちょっと陰湿な罰ゲーム」と語った。また、この罰ゲームが流行ったことで「だから本当の告白か当時わからなかった」と明かした。