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アンデルレヒト後藤 公式戦2戦連発! 19歳のロス五輪“エース候補”がEL初出場で初得点

スポニチアネックス / 2025年2月1日 4時31分

<アンデルレヒト・ホッフェンハイム>後半、ゴールを決めたアンデルレヒトの後藤(中央上)(ロイター)

 ◇欧州リーグ1次リーグ最終戦 アンデルレヒト3ー4ホッフェンハイム(2025年1月30日)

 欧州リーグ1次リーグ最終戦が30日に行われ、アンデルレヒトの後藤啓介が3―4で敗れたホッフェンハイム戦で初出場初得点を決めた。Rソシエダードの久保はPAOK戦で後半28分から出場して2―0で突破が決定。31日に決勝トーナメント進出プレーオフの抽選が行われ、Rソシエダードはミッティラント、アンデルレヒトはフェネルバフチェ、町田のサンジロワーズはアヤックス、毎熊のAZアルクマールはガラタサライと対戦が決まった。

 FW後藤が欧州カップ戦デビュー弾を決めた。1―4の後半33分から初出場すると、1分後にゴールに背を向けた状態でこぼれ球を拾い、振り向きざまに右足で蹴り込んだ。ベルギー1部で初先発初得点を決めた26日に続く公式戦2戦連発。試合は反撃及ばず敗れ前節7位のチームは10位転落で8位以内の16強確定を逃したが28年ロサンゼルス五輪エース候補の19歳が欧州の舞台で存在感を放った。

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