島崎遥香「お魚メインに変えました」30歳で健康管理を徹底もで脱お肉も「お魚の名前が…」

＜ポップアップイベントタフマン「鬼は、こたつでリフレッシュ」＞イベントに登壇した島崎遥香（撮影・小渕　日向子）

　タレントの島崎遥香(30)が1日、都内で行われたポップアップイベントタフマン「鬼は、こたつでリフレッシュ」に出席。リフレッシュ方法を明かした。

　「ぱるる～」とファンからの呼び掛けに「は～い！」と応えながら、笑顔で登場。頭にふたつのツノをつけ、赤の法被を羽織って“鬼カワイイ鬼”で登場した。

　「毎日ハッピー。楽しい。悩みゼロです！」。ウキウキの島崎。毎日の日課としているリフレッシュ法は、小学生から続けている「長風呂」だという。

　30代になり気を付けていることは体調管理。「お肉が大好きでお肉ばっかり食べていたんですけど、お魚メインに変えました。なるべく焼き魚にしている」と島崎。

　最近食べた魚を聞かれるも「お魚の名前が分からなくて…。なんかのお魚です」ととぼけ顔。「シンプルなお味のお魚でした」と笑った。

　体調を気を付けるようになってから、料理も頻繁にするようになった。この日のイベント前日も「もやしと米粉でお好み焼き風。グルテンフリーで…」。健康を意識した生活で今後も輝き続ける。

　これからも「鬼ハッピーに生きていきたい」と島崎。「思っていても恥ずかしくて言えないことが多い。ちょっと勇気のいることだけど、伝えるという事は素敵なので、していきたい」と新たな挑戦に意欲を見せた。