松村北斗「父親にお説教されて」書いた反省文 一度突き返され取った驚きの行動「反省してるんだと思って」

松村北斗

　「SixTONES」の松村北斗（29）が、3日放送の放送の日本テレビ系「しゃべくり007」（後9・00）にゲスト出演。小学校時代の父との思い出を語った。

　番組では松村の人生アルバムを紹介。6～7歳当時に父親から叱られた時のエピソードを披露した。「父親にちゃんとお説教されて。北斗は本当に反省できているか分からないと。真っ白のA4の紙を出されて、“ここに反省することを書きなさい。紙いっぱいに書いたら提出しなさい”って言われて」と語り、びっしりと反省文を書いて提出したという。

　しかし、父親は即座に拒否。「パッて見たらすぐですよ。“全然分かってない！こんなのじゃダメだ！”って。厳しいんですようちの父親。やり直しだってもう1枚紙出されて。絶対見きってるわけないと思って。俺はこれを反省してるんだと思って、丸写ししたんですよ」と語った。

　「書きましたって出したら、パッて取って。そこから長かったです。バンって置いて“これでいい”って」と、全く同じ反省文が通るというまさかの展開に。司会の上田晋也も「よくでも勝負したな、もう1回」と驚いていた。