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ヤクルト・丸山和郁 キャンプ地で“悲惨”なアクシデントに見舞われる「何でこんなところに…マジで最悪」

スポニチアネックス / 2025年2月4日 13時41分

<ヤクルト浦添キャンプ>ブルペン脇で動物のフンを踏んづけた丸山は、掃除道具を手に通ったところをきれいにする(撮影・尾崎 有希)

 ヤクルトの丸山和郁外野手(25)に沖縄・浦添キャンプで悲惨なアクシデントに見舞われた。第2クール初日の4日の午前中。投球練習中の投手の球に目を慣らす「トラッキング」を行うためにバットを持ってブルペンに向かった際に“悲劇”は起きた。

 ブルペンの脇の芝生の上に落ちていた動物の糞を踏んでしまい、一瞬にして周囲は悪臭に包まれた。異臭に気付いて慌ててブルペンの外へ。その場にいた人たちは口々に「くっせー!」と顔をしかめ、丸山和も「何でこんなところにウンチが落ちてんの?ムーさん(中村悠平)にも“臭い”って怒られたし…。マジで最悪」と肩を落とした。

 その後、バケツとブラシを手にブルペンに戻って掃除。“フン”だり蹴ったりのアクシデントだったが、報道陣から「ウンがついたってことで」と言われると「今日のひとネタ、できたんじゃないですか?」と引きつった笑顔を向けていた。 

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