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なるみ「じょうずやった」“愛の指導”を続けた番組アシスタントの中堅アナを大絶賛!「決まった」

スポニチアネックス / 2025年2月4日 20時0分

お笑いタレント・なるみ

 お笑いタレントのなるみ(52)が3日放送のABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」(月曜後11・17)で、番組アシスタントを務める同局・北條瑛祐アナウンサー(34)を絶賛した。

 昨年12月に産休入りした同局・斎藤真美アナウンサーに代わり、アシスタントとして登場した入社12年目の北條アナ。なるみは、初回のあいさつから「いきなりでゴメンやけど、夜の番組やから『こんにちは』ではないねん。(放送の)時間帯分かってるかな?」と"ダメ出し"。さらに担当番組がないというプロフィルをイジり、その後の出演回でもフリップに書いた文字のサイズや立ち位置を巡り、"愛の指導"を続けてきた。

 そしてこの日番組VTRでは京都大学の学生寮「熊野寮」を特集。熊野寮祭で開催されるイカダレースの場面で、「冷たい風が体を冷やす師走の京都で…」と流ちょうなナレーションが聞こえ始めると、なるみはワイプで話し続けていた「ナインティナイン」岡村を制し、「よく聞け、聞いたげて!北條がナレーションをやってる!聞いてあげて!」と紹介。スタジオでは拍手が起こった。

 その後番組終盤でVTRを振り返り、「熊野寮のイカダレースは毎回密着させてもらいましょうよ」という岡村に、なるみも「出た子がどうなったか。どういう風に将来…」とユニークな学生らの今後が気になる様子。しかしなるみは「あと決まったことがある。北條君はスタジオよりナレーション!じょうずやった」と絶賛。進行役の吉本新喜劇・すっちーも「じょうずでしたね」と賞賛したが、岡村は「上手やのにあんまり仕事がないってどういうことやねん」と首をかしげていた。

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