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阪神 森下と新外国人ヘルナンデスが紅白初戦で4番共演、若手も生き残りへしっかりアピール

スポニチアネックス / 2025年2月8日 15時12分

<阪神宜野座キャンプ・紅白戦>3回、右前適時二塁打を放つヘルナンデス(撮影・中辻 颯太)

 ◇阪神合同紅白戦 紅組5―1白組(2025年2月8日 バイトするならエントリー宜野座スタジアム)

 阪神の主力と若手がそれぞれ攻撃で持ち味を発揮した。若手中心の紅組は3回1死から高寺が四球と盗塁でチャンスを広げ、小幡の中前打で先制。さらに1死一、二塁から4番に入った新外国人ヘルナンデスが逆方向の右二塁打で来日初安打初打点をマーク。さらに野口、井坪の連続適時打で5点を奪った。

 藤川監督が球団創設90周年イヤーの4番として期待する森下も2回の第1打席で茨木から中前打。4番共演を果たした。白組も3回1死一、二塁で中野が左前適時打を記録した。

 投手陣では3年目左腕の門別が2回を1安打無失点と1軍戦力を狙う成長をアピールした。

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