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ハリセンボン近藤 ドッペルゲンガーは「もう30人以上」鉄板ネタのレパートリーが増えると「光熱費も…」

スポニチアネックス / 2025年2月8日 19時24分

登壇した近藤春菜(撮影・小渕 日向子)

 お笑いコンビ「ハリセンボン」近藤春菜(41)、箕輪はるか(45)が8日、都内で行われた日本語吹き替え版声優を務める映画「野生の島のロズ」の公開記念舞台あいさつに出席した。

 本作は、米国作家ピーター・ブラウンによる著書『野生のロボット』シリーズが原作。心が芽生えたロボット・ロズと動物たちとの出会い、壮大な“運命の冒険”を描く。数々のヒット作を生み出してきたドリームワークス・アニメーションが贈る、全世界待望の最新作だ。

 同作アンバサダーの近藤と箕輪はこの日、MCを担当。同作吹き替えにも参加している。

 「プログラムを超えて成長してみたいこと」について、「プログラムを超えてというところで言うと、人間って似てる人が3人ぐらいはいるっていうじゃないですか。私はもうその時点でプログラム超えてる」と近藤。

 鉄板ネタである「○○じゃねえよ!」のおかげで、ドッペルゲンガーが「もう30人以上いる」と感じていて「私に課せられたプログラムだと思ってるので、このまま似てる人が毎年一人ずつでも増えてったらいいなとは思います」と笑顔。「プログラムを超えて、毎年一人、“何とかじゃねえよ”って言う方が増えると、光熱費も払えたりとか、そういったことにもなりますので…」とユーモアあふれる表現で会場を沸かした。。

 続けて、箕輪は「胃袋がちょっと人よりね、小さめにプログラムされてまして、あんまり食べれない」としんみり。自身の食のキャパを超えて「ちょっと健康のためにも、肉を食べ尽くしたい」と意欲。あらゆる肉を食べ尽くし「食欲旺盛な私になりたいなと思ってます」と新たな姿を届ける。

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