白濱亜嵐 永野芽郁と再び恋仲役演じ「ドキッとしちゃいました」という告白シーンとは

「GENERATIONS」のリーダーで「EXILE」の白濱亜嵐

　「GENERATIONS」「EXILE」白濱亜嵐（31）が、8日放送のTOKYO　FM「三菱重工　presents　永野芽郁　明日はどこ行こ？」（土曜前11・30）にゲスト出演。女優の永野芽郁（25）と8年ぶりの“共演”を果たし、恥じらう場面があった。

　この日はバレンタイン直前企画として「あなたの心に残る告白シチュエーション」を放送。リスナーからの体験談を募る恋バナコーナーだという説明を受けた白濱は、「恥ずかしいんですけど！やだ！」と高い声を上げた。

　今回取り上げられたのは、サークルの先輩である彼と花火を見に行くものの大雨で中止となり、相合傘で帰宅したところで告白されたというシチュエーション。その初々しい様子を白濱と永野が即興劇で演じた。

　告白シーンを演じ、2人は大盛り上がり。EXILEの「ki・mi・ni・mu・chu」がバックで流れる中、互いに「恥ずかしい！」と叫んだ。エンディングトークでは「今週はとても汗だくになるような…でも、役の中で、芽郁ちゃんの目を見て言葉をしゃべりかけられた感じがして、だからドキッとしちゃいましたね」と白濱。

　即興劇という形ではあるものの、映画「ひるなかの流星」以来の共演に、永野は「8年ぶりのセリフを交わし合って。楽しかったですね」と語り、再共演の夢を誓っていた。