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益若つばさ「翔んで埼玉」で苦戦した関西弁シーン 大物女性芸人が助けてくれた!「優しい、、!!」

スポニチアネックス / 2025年2月8日 22時2分

益若つばさのインスタグラム(@tsubasamasuwaka1013)から

 モデルの益若つばさ(39)が8日、自身のインスタグラムを更新。この日、フジテレビで放送の映画「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」に出演した時のことを振り返った。

 益若は、主役のGACKT演じる麻実麗のお手伝いさんおかよ役を演じている。「お久しぶりのおかよです」と書き始め「細かいところまで面白いのでぜひ何度も何度も観ていただきたいです!!」とつづった。益若自身埼玉県出身ということで「リアル埼玉県出身の私にはわかるわかるな言葉ばかりです」とも。

 また、途中で関西弁を話すシーンがあるが「関西弁の台詞のイントネーションに苦戦していたのですが、共演しているハイヒールモモコさんが音声入れて送ってくださいました!優しい、、!!」と、嘉祥寺晃大阪府知事(片岡愛之助)の母である元大阪府知事役で出演したモモコが手助けをしてくれたと明かした。

 さらに「私は意外と思われるかもしれませんが人生受け身なことが多くて、いつも色んなきっかけを周りの方の後押しで決めることが多いのですが、(プロデュースとかテレビもそうです)翔んで埼玉もその一つです。『演じるお仕事は自分なんて』と緊張してしまうのもあって極力避けてきていたのですが、誰かを演じることは楽しいんだと、みなさんおかげで思えるようになりました。新しい経験をありがとうございました!」と感謝した。

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