韓国芸能マネジメント協会、パク・シフに自粛勧告「まだ復帰は早い!」

THE FACT JAPAN / 2014年3月5日 18時23分

韓国芸能マネジメント協会側が俳優パク・シフの韓国復帰について自粛することを勧告した。|ナム・ユンホ記者


[スポーツソウルドットコム|キム・ガヨン記者] 韓国演芸マネジメント協会(以下、演芸協会)の賞罰調整倫理委員会側が、俳優パク・シフの復帰について、自粛するべきだと意見を出した。
5日、演芸協会側はプレスリリースを通じて、パク・シフの復帰について自粛を勧告した。演芸協会側は、「韓国のエンターテイメント産業は、韓流という良質のコンテンツによって、量的の面で高速成長を成し遂げたが、質的にはこれに及ばないのが事実。過去に比べて増加したメディアの数やエンターテイメントを愛する大衆の増加と関心は、これを裏付けている」と話し始めた。
続いて、「最近韓国エンターテインメント業界でスターの影響力は、同産業の成長と共に大きく増加した」とし、「しかし、このような社会的な影響に相応する制御システムの不足によって、スターの良くない行為が発生した場合、適切に対応できないまま浄化されない状態で、社会的波紋につながっている」と付け加えた。
最近パク・シフが地上波ドラマに復帰することについて、「韓国芸能マネジメント協会の賞罰調整倫理委員会は先日発生した大衆文化芸術人のパク・シフと関連した案件を採択することで、韓国エンターテインメント業界の健全な成長に貢献しようとした」と説明した。
演芸協会側は、「俳優パク・シフは社会的に物議をかもした当事者だ。その事件は法的にすべてが終了したが、道徳的には社会的合意がない状態で、芸能活動復帰を試みている。しかし、大衆に芸能復帰への理解を求めず、また、公人の責任として自粛する行動が十分に先行されない状態で復帰することは自制するべきだ」と声を高めた。
最後に、「したがって、韓国芸能マネジメント協会の賞罰調整倫理委員会は、今後このような問題が発生する場合、大衆文化芸術人の演技者たちと真剣に議論し、大衆の共感を得るための行為が先行するように勧誘していく」と発表した。
昨年、性犯罪の疑惑を受けたパク・シフは検察から不起訴処分され、無罪を証明した。彼は先月、中国映画「香り」の撮影を終えて休息中。KBS2TVの新ドラマ「ゴールデンクロス」の出演オファーを受けたが、スケジュールの問題で出演を断った。この際、彼の復帰が報じられると、“パク・シフ復帰”に対する賛否議論でネット上が炎上した。

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