映像コンテンツイベント「新大久保初のドラマ&映画祭」開幕!!その狙いは?

THE FACT JAPAN / 2014年3月22日 11時53分

「新大久保初のドラマ&映画祭」が“韓流の聖地”と呼ばれる新大久保エリアで21日、開幕した。


[スポーツソウルジャパン|安・ビョンチョル]韓国の映像コンテンツの上映イベントである「新大久保初のドラマ&映画祭」が“韓流の聖地”と呼ばれる新大久保エリアで21日、ついに開幕した。
新大久保を中心に生活基盤を築いている在日韓国人たちと日本人が意気投合し約1年間に渡って準備した同イベントは、日韓関係の悪化や韓国に対する差別的なヘイトスピーチなどの影響で落ち込んだ新大久保への客足を呼び戻そうとするのが狙い。30日までのイベント期間中に22作品の上映や人気K-POPアイドルの公演などの様々なイベントが企画され、韓流ファンの積極的な参加が期待される。

21日、「新大久保初のドラマ&映画祭」の開幕式が駐日韓国大使館の韓国文化院で開かれた。同映画祭の実行委員長の李承珉(イ・スンミン)氏は、「同映画祭は、日本人と韓国人が共に生きる街づくりのための企画。多くの日本人が(韓流を)楽しむことが日韓友好につながると信じる」とあいさつした。
駐日韓国大使館の李丙琪(イ・ビョンギ) 大使からの祝電もあった。洪東昊(ホン・ドンホ、中央)・経済公司は、「今日は昼と夜の長さが同じの春分の日だ。これからは昼が長くなって暖かい春になるように、韓日関係も今の厳しい局面を賢く乗り越え、より成熟した関係となることを願う」と李大使の代わりに代読に立った。

21日から30日まで10日間開かれる同映画祭にはイ・ビョンホン主演の「王になった男」とハ・ジョンウ主演の「ベルリンファイル」の大ヒット映画作をはじめ、ソ・ジソブ主演の「主君の太陽」とイ・スンギ主演の「九家(クガ)の書~千年に一度の恋~」のドラマなど、総22作(映画17作、ドラマ5作)の韓流映像コンテンツが上映される。
1円以上の寄付をすれば1作の鑑賞ができる、事実上無料の仕組みで韓流ファンの集結を呼び掛ける。また、一部の韓国料理店では、映画チケットの半券を提示することで割り引きを行っている。

同開幕式では広報大使を務める人気俳優キム・シフも参加し同映画祭への応援と参加を呼び掛けた。また、公式応援サポーターのBIGSTARやGI、MIKなどのK-POPアティストによる華麗なステージが披露された。
一方、「新大久保 ドラマ&映画祭」の開催に合わせてスタートしたスマートフォン決済ソリューション「Webar」にも関連業界の注目が集まっている。「Webar」は、ウェブマネーとダナルジャパンが協力し開発したもので、スマートフォンアプリを利用し、電子マネーをリアル店舗での決済に利用できる決済ソリューション。JR新大久保駅周辺の36店舗で利用できる。また、同映画祭とのコラボレーションや、チャージの増量特典、ウェブマネーブースでのチャージで韓流特別グッズ特典といった企画も用意された。


ザファクトジャパン

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