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ヒョンビンの時代劇初の挑戦作「逆鱗」、彼が演じる朝鮮王正祖とは?(総合)

THE FACT JAPAN / 2014年4月2日 18時32分


最近話題になったヒョンビンの背筋だが、これは正祖というキャラクターのために意図された演出だった。実際に文武両方に精通した正祖を描くために努力したイ・ジェギュ監督は、正祖を演じるヒョンビンの背筋シーンで、これを表現した。しかしそれは、ヒョンビンにとって簡単なものではなかった。
ヒョンビンは「実際の王さまなら、そんな背中の筋肉は持っていなかったと思いますが、シナリオに“正祖の細かい背筋は完ぺきなもの”という一文を読んで筋トレに励みました。3ヶ月前から始めて、撮影しながらもトレーニングと献立調整を並行しました」と、厳しくしていたトレーニング方法の裏話を打ち明けた。これにイ監督は「正祖が実際にもそんな背筋があったのかは分からないですが、文武に精通している正祖の姿を集約的に見せたいと思いました。ヒョンビンさんはすごく努力しましたし、きっと毎日がストレスに囲まれていたはずです。また、主要シーンに対するプレッシャーも相当あったと思いますが、最後まで頑張ってくれました」とヒョンビンに感謝の気持ちを伝えた。
イ監督は映画で、正祖をどのように描きたかったのだろうか。彼は「最もリアルに近い正祖の姿を描きたかったです。私が分析した正祖は、女性性と男性性が共存する人物でした。生き方について細かな姿を持っていながらも、爆発力のある男性像を持っていた人物でもあります。ある君主を描きたかったというよりは、人間、そのものを描きたかったですね」と強調した。続いて、「何度も迫られる厳しい状況でも、正祖は21年間王座を守っていました。そのような苦痛の中でも、肯定的な未来を夢見る人の姿を描きたかったです。それを通じて私たちが望む君主像はどのようなもので、私たちが望む人生が、どんなものかを知ることができればと思ったんです」と付け加えた。


映画「逆鱗」は実話に基づいているが、想像が加わった作品だ。最後にイ監督は「1777年に起きた正祖暗殺未遂事件という実話に基づいていますが、映画の中には想像で作られた関係があります。半分は実存し半分はフィクションでみていただければと思います。事実と想像が混じっている作品です」と説明した。
俳優ヒョンビンとイ・ジェギュ監督が力を合わせて生まれ変わる正祖とは、果たしてどんな人物と描かれただろうか。「逆鱗」は来る30日、(韓国で)公開される。
―編集:安宰範


「逆鱗(げきりん)」の意味:伝説上の神獣である竜(龍)の81枚の鱗のうち、あごの下に1枚だけ逆さに生えるとされる鱗のことをいう。「竜」は、元来人間に危害を与えることはないが、喉元の「逆鱗」に触れられることを非常に嫌うため、これに触られた場合には激昂し、触れた者を即座に殺すとされた。このため、「逆鱗」は触れてはならないものを表現する言葉となり、帝王(主君)の激怒を呼ぶような行為を指して、「逆鱗に嬰(ふ)れる」と比喩表現された。―ウィキペディアを参照

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