「チャク」女性出演者自殺事件、捜査終結へ…「強圧的な行動なかった」

THE FACT JAPAN / 2014年5月13日 10時24分

女性出演者の自殺事件で廃止となったSBSバラエティ番組「チャク」に対して、警察が撮影過程に違法行為はなかったと結論を出し、捜査を終結する。|© SBS


[スポーツソウルドットコム|イ・ゴンヒ記者] 韓国のバラエティ番組「チャク」のロケ中に女性出演者が自殺した事件に対して、警察が捜査を終結することになった。
韓国のメディア<ニュース1>によると、事件を担当する西帰浦(ソグィポ)警察署は12日、「捜査と関連した『チャク』の撮影分すべてをSBSから受け取って分析した結果、亡くなられたチョンさんに侮辱や強圧的な行動を行ったことはなかった」とし「撮影中に違法的な行為はなかったと判断。今週内に操作を終結する」と明らかにした。
チョンさんは去る3月5日、当時「チャク」のロケ地だった済州島・西帰浦市にある某宿泊所のトイレで自ら命を絶ち、遺体で発見された。警察が自殺として捜査をはじめたなか、遺族と故人の知人らが「チャク」の制作陣による強圧的な態度があったと問題視したことで、警察は撮影分全量の映像を分析した。
SBSは同月、「チャク」を廃止した。

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