[これが気になる] 大学フェスティバルに出演するスターたち!ギャラはいくら?
THE FACT JAPAN / 2014年9月28日 0時0分
◆アイドルからヒップホップへ!大学フェスティバルのトレンド変化最も大きな変化といえば、ヒップホップの強勢だ。過去からPSY、DJ DOC、Leessang、Verbal Jintなどが大学街で絶大な支持を得てきたが、今年はSwings、VASCO、Mad Clown、San E、 AOMG(パク・ジェボム、Simon D、GRAY)などの新鋭たちが絶大な人気を得ている。彼らのギャラも人気とともに上昇して、アイドルに負けない待遇を受けている。
彼らの最大の魅力とは、決められたことがないということ。何曲を歌うか、どのくらいの時間をステージにいるか全く分からない。3曲を予定していた契約だがヒップホップというジャンルの特性らしく、のりに乗った場合は、6~10曲を継続して披露し、フェスティバルを白く燃やす。2~4曲を歌って現場を去るアイドルとは大きな違いがある。また、最初から最後まで責任を負う密着型の公演は、交渉する大学学生会はもちろん、学生の両方を満足させている。
多数の歌謡関係者たちは「最近の大学フェスティバルは、ヒップホップが独歩的である。既存の人気アイドルを除けば、最も“ホット”な事実。音源市場でも見えるヒップホップの人気が大学フェスティバルでも続いており、ギャラも大幅に増している。いろいろな面で最近はヒップホップがイケている」と口をそろえた。
THE FACT|オ・セフン記者
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