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『上流社会』イム・ジヨン KNTVオフィシャルインタビュー

THE FACT JAPAN / 2015年9月13日 16時58分

ドラマ『上流社会』でもっとも記憶に残る場面があるとしたら?見どころも教えてください。記憶に残ってるシーンはやはり本部長(パク・ヒョンシク)との初デートするシーンが…。女性なら誰もが一度は夢見たことのあるデートシーンだと思います。でも、ありきたりな内容かもしれのせんが、演じる私たちは堂々と張り切って演じましたね(笑) だから他のデートシーンとは違う魅力が感じられると思います。

『上流社会』(原題) 
ユイ(AFTERSCHOOL)&ソンジュン&パク・ヒョンシク(ZE:A)注目の若手が勢ぞろい!家柄と自由の狭間でもがく若者たちの甘く切ないラブストーリー
「自分を本当に愛してくれる人と結婚したい。」家柄と自由の狭間で悩む、ひとりの財閥令嬢。彼女の切実な願いは叶うのだろうか? AFTERSCHOOLのユイ、『ハイド・ジキル、私』のソンジュン、ZE:Aのパク・ヒョンシクら、いま最も注目の若手が勢ぞろいした甘く切ない最新ロマンスがKNTVで日本初放送!
家族の愛情を受けることなく育った財閥の末娘ユナ(ユイ)は、真実の愛を求め、身分を隠してアルバイトをしている。そんなユナが恋した相手は、優しいジェントルマンに見えて、実は貧しさゆえに心に野望を秘めた男、ジュンギ(ソンジュン)だった。一方、ジュンギの親友でユナの見合い相手でもある財閥御曹司のチャンス(パク・ヒョンシク)は、ユナの親友で貧しい家柄のジイ(イム・ジヨン)と恋に落ちる。交差する人間関係と行き違う想い。そして縮まることのない身分差は、彼らの恋模様に暗雲を立ち込ませる・・・・・・。
見どころは何と言っても、主演4人の絶妙な掛け合い。凛々しく堂々とした性格のユナ役を健気に、そしてまっすぐに演じるユイ。心の内を隠してクールに振る舞うジュンギ役を落ち着いた魅力で演じるソンジュン。ナルシストだが情も深い御曹司のチャンス役を軽妙に演じるパク・ヒョンシク、身分相応に生きることを願う純情娘のジイ役をチャーミングに演じるイム・ジヨンら、それぞれの個性際立つ演技が何層にも折り重なり、最高のアンサンブルが生み出されていく!
財閥一族として生まれたユナとチャンス、家柄に恵まれなかったジュンギとジイ。複雑に絡み合う4人の運命。その行き着く先は? 韓国の格差社会の現実をリアルに描き出した傑作ラブストーリー!
【STORY】財閥企業テジングループの末娘ユナ(ユイ)は、実の母からも忌み嫌われ、心に傷を負いながら生きてきた。身分を隠してユミン百貨店の食品売り場でアルバイトをしていたある日、母親からユミンの御曹司チャンス(パク・ヒョンシク)との見合いを強要される。チャンスの前でわざと嫌われる態度をとるユナだったが、待っていたのは、母からの激しい叱責だった。やがてユナは上司のジュンギ(ソンジュン)と付き合い始め、初めて訪れた幸せな時間を過ごす。ところが、ユナが令嬢であることに気づいているジュンギは、身分上昇の踏み台にしようと考えていた。そんなある日、ユナが唯一、心を開ける相手である兄のギョンジュン(イ・サンウ)が事故で急死。ユナは兄の想いを継ぐため、テジングループで働くことを決意する。一方、ユナの親友でアルバイト店員のジイ(イム・ジヨン)と軽い気持ちで付き合い始めたチャンスは、次第にその想いを止められなくなっていた・・・・・・。

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