ヨ・ジング、新ドラマ「テバク」出演決定!大先輩チャン・グンソクとの競演が実現
THE FACT JAPAN / 2016年2月1日 10時30分
俳優ヨ・ジング(18)が、SBSの新月火ドラマ「テバク」(脚本:クォン・スンギュ、演出:ナム・ゴン)に出演することが決定した。SBSは報道資料を通じて、今作でもう一人の主役である英祖役(ヨンジョ:朝鮮時代21代国王)に、ヨ・ジングが抜てきされたことを発表した。これとともに、ドラマの演出を担当するナム・ゴン監督は、「彼は、役者たち難しがる複合的な感情を、本能的にとらえられる天賦の才能をもっている。また、真摯(しんし)で深いまなざしを持っている部分も印象的だった」とキャスティングの理由を明かしつつ、「ヨ・ジングがみせてくれる英祖に関する解釈を、演出者として非常に期待している。彼が成人役者として始動をかける作品となるだけに意欲もすごいし、彼ならではのキャラクターを誕生してくれるはず」と期待を寄せた。これにヨ・ジングは、「成人になってから初めて臨む作品だけに、うまくやりたい気持ちがいっぱいで、とても興奮しています。第一ボタンをしっかりはめられるように、ちゃんと準備して作品に取り組みたいと思います」と覚悟を伝えた。新ドラマ「テバク」は、すべてを失い勝負師(いかさま師)になったデギル(チャン・グンソク)が、朝鮮の国王の英祖と一本勝負を繰り広げる全24話作の時代劇で、3月中に放送される予定だ。THE FACT|キム・ミンジ記者
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「花より男子」キム・ヒョンジュンの少年時代演じたナム・ダルムが大人の姿披露 事務所は世界展開視野
よろず~ニュース / 2024年8月5日 7時20分
-
【韓ドラ】イ・ジュンギの2014年作品『朝鮮ガンマン』 当時韓国で活躍の大谷亮平の姿も
ORICON NEWS / 2024年7月31日 19時23分
-
ヨ・ジング、「『太陽を抱く月』と『ファイ』ですっかり変わった人生。認められたいという欲が出てとても怖くなった」
Wow!Korea / 2024年7月30日 19時29分
-
坂口健太郎と恋人役「イ・セヨン」プロフィール “芸歴28年”共演者から賞賛される理由とは?
モデルプレス / 2024年7月26日 16時24分
-
“SBSのおかげで結婚できた?”チャン・ナラ、夫と出会った「VIP」から5年ぶりに「グッドパートナー」でカムバック
Wow!Korea / 2024年7月10日 19時53分
ランキング
-
1Perfume、結成時からの“間違い”訂正「25年目にして大判明」
モデルプレス / 2024年8月8日 15時25分
-
2《新事実》フワちゃん「フリーの肩書きがキャラ的に良いんだから」知られざる大手事務所と業務提携していた過去、炎上投稿の予兆感じる「非常識トラブル」で契約解除されていた
NEWSポストセブン / 2024年8月8日 17時30分
-
3三浦瑠麗、週刊文春の「中丸不倫」報道に疑問 「配偶者への加害行為」「A子さん文化をやめた方がいい」
J-CASTニュース / 2024年8月8日 15時10分
-
4《パリ五輪で「見たくない」タレントランキング》堂々1位は致命的!「選手の話を遮る」キャスター
週刊女性PRIME / 2024年8月8日 11時0分
-
5松村沙友理、LINEで使われたくない絵文字を断言「男性に使われたら『絶対に下心しかないやん』って思っちゃう」
スポーツ報知 / 2024年8月8日 0時3分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)