B.A.P バン・ヨングク、パニック障害の診断を受け一時活動休止へ
THE FACT JAPAN / 2016年10月26日 11時3分
B.A.Pのリーダーであるバン・ヨングクがパニック障害の診断を受け、しばらく活動を休止する。所属事務所のTSエンターテインメントは25日午後、「誠に残念なお知らせを伝えることになり、大変申し訳ありませんが、リーダーであるバン・ヨングクが健康上の問題で病院を訪れた結果、パニック障害の診断を受けました」と伝えた。続けて「本人およびメンバーらとの議論を経て、バン・ヨングクの回復を最優先にして、今回のアルバム活動は5人ですることに決定しました。同時にバン・ヨングクは、専門的な治療を通じて回復だけに集中する予定です」と述べつつ、「全力を傾けて準備したアルバムで、メンバーやファンの方の皆が長く待っていたフルアルバムだけに、リーダーの空席を埋めるために5人はより一生懸命頑張る姿をお見せします」と付け加えた。B.A.Pは11月7日、2ndフルアルバム「NOIR」を発表する。THE FACT|キム・ギョンミン記者
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
ME:IのTSUZUMIが適応障害を公表 長期的な活動休止へ
東スポWEB / 2024年8月3日 15時56分
-
「ME:I」TSUZUMI、長期活動休止 7月末に復帰も「適応障害」と診断で
日刊スポーツ / 2024年8月3日 14時30分
-
ME:I・TSUZUMI(海老原鼓)、長期活動休止を発表「適応障害との診断」
モデルプレス / 2024年8月3日 11時19分
-
酸欠少女さユり、機能性発声障害の治療で歌唱活動を休止「歌えないことがすっごく悔しいです」
ORICON NEWS / 2024年7月25日 17時48分
-
休養中のJuice=Juice入江里咲 リーダー段原瑠々に感謝「ふたりでいっぱいお話しもして」
東スポWEB / 2024年7月22日 22時56分
ランキング
-
1「一瞬わからなかった」ブラマヨ小杉の近影に驚きと心配の声、病気のリスクも指摘される
週刊女性PRIME / 2024年8月3日 17時30分
-
2庵野秀明氏、左脚複雑骨折で入院 なぜそうなった?ネット上で憶測広まるも…妻が言及
スポニチアネックス / 2024年8月3日 17時56分
-
3《RHフレンドル旧会員も驚愕》広末涼子の新ファンクラブ「現在の登録者数」 最盛期は5000人規模の会員を誇っていたが
NEWSポストセブン / 2024年8月2日 20時15分
-
4エアロスミス、ツアー引退を発表…スティーヴン・タイラーの声が治らず
シネマトゥデイ 映画情報 / 2024年8月3日 10時26分
-
5田原総一朗氏、机叩きながら「バカヤロー!黙れ!」“激昂”に物議も…村本大輔は「めっちゃ美しい」
スポニチアネックス / 2024年8月2日 18時5分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)