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カイ(EXO)日本ドラマ初主演「連続ドラマW 春が来た」お祭り撮影メイキングカットを公開!カイ(EXO)「女性ときたら惚れちゃいそう。」

THE FACT JAPAN / 2017年9月1日 8時1分

撮影シーン左から:高畑淳子、古畑星夏、倉科カナ、佐野史郎、カイ(EXO)

日本最高峰の脚本家、向田邦子原作!奇跡のコラボレーションがWOWOWのドラマで実現!「連続ドラマW 春が来た」カイ(EXO)が日本の夏祭りを初体験!撮影の様子を公開!

日本、韓国、中国を中心にアジアで絶大な人気を誇るアジアトップグループ「EXO」。2013年に発売した初のフルアルバム『XOXO』にて韓国で12年ぶりのミリオンヒットを達成し、韓国の音楽賞を総なめにした。さらに、ビルボードが選定した“2014年注目すべきアーティスト14”にアジアのアーティストとしては唯一選出され、その後も韓国で3作連続ミリオンセラーヒットを記録するなど、グローバルな注目を浴びている。日本ではデビューシングル「Love Me Right~romantic universe~」が、海外アーティストによるデビューシングル歴代最高の売り上げ枚数を記録。さらにその年のオリコン年間ランキングの新人部門で3冠を達成し、海外男性アーティスト史上最速で東京ドーム公演デビューを果たした。昨年2016年にリリースした2nd SINGLE「Coming Over」でも海外アーティストによるデビューシングルから2作連続での初週売上10万枚突破が史上初の快挙となった。その年のワールドツアー日本公演では日本ツアーとしては最多の全国6ヵ所15公演、アリーナ&2年連続ドーム公演を開催するなど、今、アジアで最も注目されるグループである。

今回、EXOのメンバー、カイが日本のドラマに奇跡の初主演!WOWOW のオリジナルドラマ史上、初の海外キャストの主演となる。原作は、鋭い観察眼と愛情あるまなざしで人間の機微を描き出す日本最高峰の脚本家、向田邦子の傑作短編「春が来た」。本質的な人間の姿を描く向田作品は、ロングセラー作品として今も色あせることなく時代と海を越え、日本のみならずアジア諸国においても愛され続けている。メガホンをとるのは河合勇人監督。2011年連続ドラマ「鈴木先生」でギャラクシー賞優秀賞、日本民間放送連盟賞テレビドラマ番組部門最優秀賞などを受賞後、映画『鈴木先生』(12)も監督。近年では映画『俺物語!!』(15)、『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』(17)でメガホンをとった。このドラマは、そんな向田の遺作ともいうべき短編で、“家族の再生”という普遍的なテーマを描いた「春が来た」を現代リメイクしたもの。連続ドラマとして、オリジナルストーリーを加筆、再構成し、大胆に現代のヒューマンドラマとしてよみがえらせる。また、WOWOW では「WOWOW Presents EXO Special Programs」と冠して2017 年1 月から続々とEXO の出演番組をオンエア。ジャンルを超えて発揮される彼らの多彩な魅力をお届けしている。「連続ドラマW 春が来た」は“WOWOW Presents EXO Special Programs”では、唯一のWOWOWオリジナル制作作品となる!

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