Wanna One、カムバックと同時にチャート席巻!
THE FACT JAPAN / 2018年6月5日 11時46分
Wanna Oneが音楽チャートを席巻中だ。
スペシャルアルバム「1÷x=1(UNDIVIDED)」が6月4日より音源配信をスタート。タイトル曲「Light」はMelOn、Bugs! Music、NAVER MUSIC、Mnet、genieにて首位を獲得した。(同19時基準)特にMelOnでは、「Kangaroo」「永遠+1」「砂時計」「11」などのアルバム収録全曲が5位内にランクされ、注目を集めた。
四番目の演算シリーズである「1÷x=1」は、ユニット(÷)として披露するWanna Oneの多様な魅力と無限の可能性(×)、しかし、結局一つになるとき、さらに輝くWanna One(1)を数式で形象化したものだ。「UNDIVIDED」とは、どんなものも隔てることができない僕たちの運命的な恋の物語を描いたサブタイトルで、よりいっそう成長したWannaの音楽性を楽しむことができる。タイトル曲「Light」は、ポップベースのプラック(Pluck)とギターサウンドが際立つアップテムポダンスで、ハウスジャンルのうちUK Garage(2-step)ジャンルをベースにしてトラップリズムが加わった。
今作で注目すべきところは、Wanna Oneと先輩アーティストたちのコラボレーションである。4曲のユニット曲はそうそうたるアーティストたちがプロデュースを担ってジャンルの多様化を試みた。 Lean On Me(ユン・ジソン、ハソ・ソンウン、ファン・ミンヒョン)の「永遠+1」はNELLがともにし、No.1(パク・ジフン、ペ・ジンヨン、ライ・グァンリン)の「11」はDynamic Duoが、The Heal(オン・ソンウ、イ・デフィ)の「砂時計」はHeize、Triple Position(キム・ジェファン、カン・ダニエル、パク・ウジン)の「Kangroo」はZICOがそれぞれプロデューシングを務めた。
個性あふれるユニッ曲で帰ってきたWanna Oneは、初となるワールドツアーコンサート「Wanna One World Tour 'ONE:THE WORLD'」を通じて世界中のWANNABLEに会う予定だ。
THE FACT JAPAN
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