メンバー全員、笑いに貪欲!!今後はギャグコンサートにも期待か!?2018 SNUPER 2nd FANMEETING with SWING ~WONDERLAND~
THE FACT JAPAN / 2018年6月6日 18時1分
韓国5th Mini Album [BLOSSOM] のタイトル曲『Tulips』ではトークでの天真爛漫な姿から一変、成熟したクールな男らしさ全開のステージを披露し、会場が総立ちでメンバーを応援。ファンからの人気が熱い『Like star』ではポップな曲調と可愛いダンスで観客と一緒に盛り上がり、それぞれ真逆のコンセプトでも観客を魅了した。
再び行われたゲームコーナーはファン参加型のものを用意。1部の“僕だけを見て”にらめっこ対決ではメンバーとファンが2人1組になるチーム戦で、目を先に瞑った方が負けとなる韓国方式で勝負した。メンバーとファンが見つめあう対決はファンにとっては夢のような時間でありつつも、いざ勝負となると互いに一歩も譲らぬ白熱した戦いに。その最中でも勝負をしている2人の後ろでスヒョン・ウソンの2人がカメラに映り込んでふざける無邪気な姿も観客を楽しませた。
2部の“花よりきれいな君”ヘア&メイクアップ対決ではメイクアップアーティストSNUPERとして6人それぞれが独自のテーマを決め、抽選で選ばれた6人のファンにメイクを施した。ほとんどのメンバーが口々に「ごめんね」と選ばれたファンに謝る中、セビンは「僕は日本で有名なイガリメイクをイメージします」と自信満々な様子。
SNUPERコレクションとして、最後に担当したファンと一緒に舞台をランウェイに見立てて登場。サンホは自分の好きなピンク色をメインにメイク。スヒョンは「化粧の仕方がわからなかったので、チークを入れたときに濃くなってしまいました」とコメントしつつも、薄めのメイクを施したテウンが「Simple is the best」と言ったのに対し、「Too much is the best」と言い換え自信を見せた。審査員として登場したのは、毎日同じ服と靴を身に着けているというマネージャー。優勝は頭にかけた白いタオルの上に花冠を乗せた新婦をイメージしたというウソンが「Wonderlandに一番似合うコンセプト」を理由に選ばれた。担当したファンに対し「この方の舞台に上がるときの恥ずかしげな姿が、新婦のような表情に見えたので新婦をイメージしました」「Natural is the best」の格言で会場からも感嘆の声が上がった。
その後、日本デビューシングルの収録曲『YOU=HEAVEN (JPN ver.)』『七色デイズ』を2曲連続で披露。当初と変わらぬ爽やかなパフォーマンスで会場中を笑顔にし、歓声が大きく響き渡った。その後、『Back:Hug』ではキレのあるダンスと力強い歌声で、前ステージの可愛さを忘れさせるような迫力あるパフォーマンスを見せた。
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