100%、「PREMIUM SHOWTIME 2018 ~Summer Night~」開催!会場は熱狂の渦!
THE FACT JAPAN / 2018年6月18日 18時48分
「完成度100%!実力派アーティストが魅せるエンタテインメントの極致、会場は熱狂の渦へ!」100% PREMIUM SHOWTIME 2018 ~Summer Night~
100%ライブレポート6月16日(土)、6月17(日) 東京:ディファ有明
6月16日を皮切りに"100%"のコンサートツアーが始まった!東京、名古屋、大阪と大都市で開催される今回のツアーのスタートは格闘技の歴史が刻まれたディファ有明。開場後ステージ中央のLEDには「100% Summer Night」の文字が大きく表示され、そのバックに夏の夜空を彩る花火の映像が映し出されていた。一足早い夏がもうすぐ訪れる!
オープニング、LEDにメンバーがそれぞれ映し出され、一瞬の暗転から1曲目のイントロと共にまばゆい逆光の中から100%の姿が現れた。メンバーはTシャツにジーンズとカジュアルな服装で登場。コンサート序盤は爽やかな夏の日差しのようにPOPな曲が続く。ニューシングル収録曲のうち、始めに歌うのは『Feel like a rocket』。印象的なギターのメロディーで始まり、キャッチーなサビでは思わず体が縦に揺れてしまう。曲中ではメンバー同士がハイタッチする振り付けもあり観客を沸かせた。
MCはまずメンバー全員で挨拶「こんにちは!皆さん、100%です!」、「100%が東京に帰ってきました!」とチャンヨン。大きな歓声が沸き上がった。メンバー紹介ではロクヒョンがおどけて見せるもジョンファンは「今何をしたんですか?」と観客に問いかけ笑いが起こる場面も。「『Feel like a rocket』のダンスは僕たちが作りました、どうですか?」、間髪入れず「カッコいい!」と観客の反応。100%のコンサートはクオリティの高いパフォーマンスと観客との和やかなコミュニケーションのあるMCに定評がある。「今日は皆思いっきり楽しんで最高の夏の思い出を作りましょう!」
コンサート中盤、メンバーはジャケットを着て登場。3rdシングル曲『Song for you』では赤と黄色の照明が夕暮れを思わせる。落ち着いた曲調が続き、ようやく今回のコンサートの全貌が見え始めた。ヒョクジンが「今回のコンサートタイトルはサマーナイト、夏の夜ですよね」、ロクヒョンが「今回はコンサート全体を一日として、前半は夏の昼をイメージした曲を入れてみました」、続いてチャンヨン「そしてコンサートの後半は夏の夜をイメージした曲を中心に入れてみました」、ジョンファン「今までは明るく爽やかな曲ばかりでしたね」、最後のコメントはヒョクジンに戻り「これからどんな歌を歌うのか予想しながらコンサートを楽しんで下さい!」
-
- 1
- 2
この記事に関連するニュース
-
「SEVENTEEN」、日本シングルオリコン「デイリーシングルランキング」1位直行…熱い人気
Wow!Korea / 2024年11月28日 8時7分
-
CRAVITY、来年2月に初の“日本オリジナル”ライブツアー開催決定 限界への挑戦がテーマ
ORICON NEWS / 2024年11月15日 7時39分
-
【オフィシャルレポ】「n.SSign」、Japan Hall Tour開幕! 涙+感動をプレゼントしたHall Tour「EVERBLUE」初日東京公演
Wow!Korea / 2024年11月12日 9時25分
-
ME:I(ミーアイ)初のウィンターソング!DIGITAL SINGLE『Sweetie』12月2日(月)リリース決定!アーティスト写真公開&11月18日(月)収録曲先行配信決定のご案内
PR TIMES / 2024年11月8日 15時45分
-
菊池桃子、11/27発売40周年記念ライブBlu-ray/DVD 『EMERALD』ジャケ写、ティザー映像、特典内容公開!
PR TIMES / 2024年11月2日 18時45分
ランキング
-
1今さらどのツラ下げて? 東山紀之に芸能界復帰説…性加害補償が一段落、スマイルアップ社は解散か?
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年11月28日 16時3分
-
2演出家・谷賢一氏 セクハラ告発女優との和解を報告 告発から2年「地道に努力し、信頼回復に努める」
スポニチアネックス / 2024年11月28日 16時41分
-
3篠田麻里子 所属事務所「サムデイ」破産に声明「直前に知らされたため…」ファンらへ「申し訳ありません」
スポニチアネックス / 2024年11月28日 14時5分
-
4平野紫耀Number_iのバーター扱いIMP. 汚名返上にタッキー動く
東スポWEB / 2024年11月28日 5時4分
-
5「こんな顔だっけ」西野カナ、復活ライブでギャル路線から“演歌歌手風”への激変にネット困惑
週刊女性PRIME / 2024年11月28日 17時30分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください