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「名前のない女」ヨ・フンミン(U-KISSフン)のインタビューが到着!“時間が経つのも忘れて楽しく見られるドラマです!”

THE FACT JAPAN / 2018年7月6日 13時49分

時間が経つのも忘れて楽しく見られるドラマです!僕がどこに登場するのかを探す楽しさも味わってください!

7月4日にKISEOP&HOON(from U-KISS)として、1stユニットシングル「Train/Milk Tea」をリリースし、全国各地でリリース記念イベントを開催中のフン(U-KISS)。そんな彼が、俳優ヨ・フンミンとして、売れっ子俳優のマネージャーという役柄で出演した「名前のない女」が8月2日(木)からDVDリリースされる。DVDリリースを記念して、フンのオフィシャルインタビューが到着!

まずは本作に出演を決めた理由について、お聞かせください。台本を最初に読んだときは、どんな印象を抱きましたか?フン:急に出演が決まりました。以前出演した「マイ スイート ホーム ~我が家のはちみつの壷~」という作品でキム・ミョンウク監督とご一緒したのですが、幸運にも監督にかわいがっていただいて、この作品のオファーをいただくことになりました。すでに撮影が始まっていたので、ちょっと時間が足りないような気がしてとても悩みましたが、自分の役に興味を持ちました。僕は芸能人ですが、ドラマの中でマネージャーという役を経験することができるんだなと思って。それで未熟ではありますが、ベストを尽くして撮影に合流しようと決めました。

演じた役柄について紹介をお願いします。どんな魅力を持った人物ですか? フン:僕が演じたチャングは売れっ子俳優ク・ドチ(パク・ユンジェ)のマネージャーです。劇中では、ジャングという名前を強調して、チャンクと呼ばれていました。いたずら心があって、ファッションに敏感なマネージャーです。ドチ兄さんのためなら、何もかも捨てて手助けしようとする、情に厚くて義理堅い役でした。

マネージャーという役柄を演じた感想を教えてください。撮影前はどんな準備をしましたか? また、フンさんのマネージャーさんを役作りの参考にしたりしたことはありましたか?フン:今まで僕を育ててくれて助けてくれたマネージャーさんたちの行動の一つひとつを分析して、観察しながら撮影に臨みました。撮影に入る前、普段はいつもマネージャーさんたちが台本を準備してくれたり、水をくれたりとそばについていてくれるのですが、今回のドラマではそうはしないでほしいとお願いしました。そばにマネージャーさんがついていると、自分がマネージャーではないような気がして、役を演じるうえでちょっと支障があるような気がしたからです。

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