韓国のR&BシンガーソングライターEyedi(アイディ)が日本デビュー決定！

THE FACT JAPAN / 2018年7月19日 18時59分

日本人ラッパーJinmenusagiとコラボしたデビュー曲「Sign –Japanese ver.-」が8月22日に配信スタート！

韓国のR&BシンガーソングライターEyedi(アイディ)がポニーキャニオンより日本デビューすることが発表された。2018年8月22日(水)に「Sign –Japanese ver.-」を楽曲配信し、日本での活動を本格的にスタートさせる。

Eyediは韓国にて2016年7月19日に楽曲「Sign」を発表しデビュー。女の子が憧れるオルチャン(美女)なビジュアルと、本格的なR&Bサウンドと歌声で人々を魅了しているアーティストだ。自身が楽曲の制作にも携わり、作詞・作曲やプロデュースも手掛けるマルチな才能に溢れる22歳で、これまでにシングルを5曲とフルアルバム「Mix B」をリリース。韓国デビュー時にはロサンゼルスにてショーケースを開催し、アメリカの著名なレコード会社及び映画関係者、ミュージシャン、NBA選手、モデルなどが参加し大盛況となった。

2017年10月から2018年1月にかけては韓国でオーディション番組「MIX NINE(ミックスナイン)」にナム・ユジン名義で出演。この番組はBIGBANGやBLACKPINKなど実力と人気を兼ね備えたアイドル達を生み出してきたYG エンターテインメントのヤン・ヒョンソク代表が、全国のアイドル・練習生から9人を抜擢し新しいK-POPアイドルグループを誕生させるというもの。Eyediは”シンガーソングライター”という他のアイドルとは一線を画すスタイルを貫き、最終TOP9のうちTOP5に選ばれ大きな話題となった。

8月22日(水)に配信スタートとなるEyediの日本デビュー曲「Sign -Japanese ver.-」は、韓国デビュー曲の「Sign」の日本語バージョン。相手に溺れていく激しい恋愛をテーマにした楽曲だ。今回日本語バージョンを制作するにあたり、日本人ラッパーのJinmenusagiとコラボレーションし、Jinmenusagi自身がラップパートを書き下ろした。二人が共演したミュージックビデオも近日公開となる。

日本では今後CDリリースや、様々なプロモーション活動が控えているEyedi。オフィシャルサイトは7月23日に正式オープンするので、Eyediの最新情報をチェックしよう。

■■商品情報■■Eyedi「Sign –Japanese ver.-」8月22日配信スタート

【Eyedi Japan Official Site】https://eyedi-official.jp

【Eyedi Official Instagram】https://www.instagram.com/eyedi_camp/?hl=ja

【Eyedi Official Facebook】https://www.facebook.com/eyedicamp/

＜Eyedi(アイディ) プロフィール＞韓国にて2016年7月19日に楽曲「Sign」を発表しデビュー。女の子が憧れるオルチャン(美女)なビジュアルと、本格的なR&Bサウンド＆歌声で人々を魅了しているアーティスト。自身が楽曲の制作にも携わり、作詞・作曲やプロデュースも手掛けるマルチな才能に溢れる22歳で、これまでにシングルを5曲とフルアルバム「Mix B」をリリース。韓国デビュー時にはロサンゼルスにてショーケースを開催し、アメリカの著名なレコード会社及び映画関係者、ミュージシャン、NBA選手、モデルなどが参加し大盛況となった。‘17年10月から’18年1月にかけては、韓国でYG エンターテインメントのヤン・ヒョンソク代表が全国のアイドル・練習生から9人を抜擢し新しいK-POPアイドルグループを誕生させるオーディション番組「MIX NINE(ミックスナイン)」にナム・ユジン名義で出演。Eyediはシンガーソングライターという他のアイドルとは一線を画すスタイルを貫き、最終TOP9のうちTOP5に選ばれ大きな話題となった。2018年8月22日に日本デビュー曲「Sign -Japanese ver.-」を楽曲配信スタートし、日本での活動をスタートさせる。

＜Jinmenusagiプロフィール＞バブル経済の崩壊と時を同じくしてこの世に生まれ落ち、官庁や政党ビル、商社が連なる街で育った少年はいつしかラップ･マシーンとして覚醒する。時事ネタを交えたブラック過ぎるジョークやファッションの流行、さらにはインターネットスラングでさえも独自の日本語観でリリックに仕立て上げとにかくスピットしまくる彼は、盟友DubbyMapleとともにインディペンデント・チーム「業放つ(ごうはなつ)」として日夜ヒットソングメイクに励む。そんな彼の姿はまるで押し寄せる感情の波をキャンバスにぶつけたゴッホのようだ。