SUPER JUNIOR イトゥク、急性胆のう炎で手術

THE FACT JAPAN / 2018年7月25日 16時18分

SUPER JUNIORのイトゥクが急性胆のう炎で緊急手術を受け、近日中に予定しているスケジュールを取り消すことになった。所属事務所のLabel SJがコメントした。

【以下は、Label SJからのコメント】

SUPER JUNIOR イトゥクの健康状態について、お伝えします。本日（24日）午前5時ころ、イトゥクは激しい腹痛を訴えながら病院を訪れ、「急性胆のう炎」と診断されました。即時に措置が必要ということで、無事手術を終えて現在は安静をとっています。Label SJは、手術後は安静をとらなければならないという医者からの勧告と、アーティストの健康が最優先という判断のもと、7月28～30日に開かれる「SMTOWN LIVE 2018 IN OSAKA」公演をはじめ、今週予定されていたすべてのスケジュールを取り消しさせていただきます。ファンの皆さまには何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。これからイトゥクの回復と安静のために、最善を尽くします。-コメントはここまで-

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