YG所属俳優ナム・ジュヒョク、日本ファンミーティング東京公演ソールドアウトにつき、大阪公演の開催が決定！

BIGBANG、WINNER、iKON、BLACKPINK、チェ・ジウ、カン・ドンウォンなど、ワールドワイドな活動を行う実力派アーティストや俳優を多数擁する韓国の大手芸能事務所 YG ENTERTAINMENT。同事務所に所属する人気俳優・ナム・ジュヒョクが日本ファンミーティングの大阪公演を開催することが決定した。

ナム・ジュヒョクはファッションモデルとしてデビュー後、2014年にテレビドラマ「インヨ姫」にて俳優としてデビュー。翌2015年には俳優活動2年目にして「恋するジェネレーション Who are you-学校2015」の主演に大抜擢され、その後は「恋のゴールドメダル〜僕が恋したキム・ボクジュ〜」「ハベクの新婦」などの人気作品の主役を務め話題に。2017年には「Drama Fever Awards」にてライジングスター賞を受賞後、2018年9月19日に韓国で公開した初出演映画「安市城」は現在大ヒットを記録した。そして、同作品にて、釜山国際映画祭の期間中に開催された "アジア・スター・アワード 2018”で「ライジングスター賞」、"第2回 THE SEOUL AWARDS”で「新人賞」、また、11月13日に開催された”第38回韓国映画評論家協会賞”において「新人男優賞」を受賞し、韓国の有名授賞式の「新人賞」３冠制覇をなし得たように、スター性と演技力を兼ね備える若手実力派俳優としての立地を固めている。

デビューから間もない間にスターダムを駆け上がり時の人となり、その勢いは日々増し続けている中、日本国内においても今年1月15日に放送された、日本テレビ系の大人気バラエティ番組「しゃべくり007」にて、元プロフィギュアスケート選手である、村上佳菜子氏の好きな人物として紹介されVTR出演をしたところ、たちまち話題に。同日のTwitterトレンドランキングで1位になるほどの高い注目も窺い知れた。4月には自身主演のドラマ「ハベクの新婦」のプロモーションとして、幕張メッセにて開催された、Mnet主催のイベント「KCON 2018 JAPAN」にも登場し多くの観客を動員し、人気を日々世に知らしめている。

そんな、今一番注目を浴びているといっても過言ではない、ナム・ジュヒョクが、3月17日（日）に日本ファンミーティングの大阪公演を開催することを発表。11月24日（土）には自身初の日本単独ファンミーティングを東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoにて開催を発表し、チケット申込率はキャパシティの６倍を記録し即完売を記録するなど、その注目度は計り知れない。