BLACKPINK、4月5日(金) 新曲「KILL THIS LOVE」を引っさげてカムバック!
THE FACT JAPAN / 2019年3月29日 17時32分
最近アメリカの有名テレビ番組デビューを果たし、韓国のガールズグループとしては初めて《ビルボード》の表紙を飾ったBLACKPINKが、前作から約10か月ぶりとなる新曲「KILL THIS LOVE」を引っさげてカムバックする。
JISOO、JENNIE、ROSÉ、LISA 4人の個別ティザーを次々と公開したYG ENTERTAINMENTは、29日に公式ブログ(www.yg-life.com)にてメンバー全員がそろっている「KILL THIS LOVE」のティザーポスターを掲載し、新曲のビジュアルコンセプトを予告した。
今作は、ブラスとドラム演奏をベースにメンバーのラップとボーカルが絶妙に合わさっている楽曲で、BLACKPINKのデビューからこれまでのヒット曲を生み出してきたTEDDYがプロデュースし、YouTube累積視聴回数7億回を超え、世界的なセンセーションを巻き起こした前作「DDU-DU DDU-DU」に勝る作品と知られ期待感を募らせる。さらに、パフォーマンスにおいても世界中から評価されている実力派振付師4人が意気投合して作ったもので、目を離せない圧巻のステージが見られると期待される。
「KILL THIS LOVE」は、昨年BLACKPINKがアメリカのユニバーサル・ミュージック・グループのレコードレーベル〈インタースコープ・レコード〉と契約してから初めて発表するEP盤(Extended Play)となっており、今回のカムバックが決定すると、《ビルボード》や《グラミー》など複数の音楽メディアからも注目されている。
新曲についてメンバーは「世界中のBLINK(ファンの総称)に会えるのがとても楽しみでワクワクしている。良い音楽とパフォーマンスを披露するために、また、みなさんのご期待に答えられるよう最善を尽くして準備している」とカムバックを控えた感想を語った。
BLACKPINKは「KILL THIS LOVE」の4月5日(金)リリース後、同12日と19日に世界最大規模の野外フェス「コーチェラ・フェスティバル」に出演し、17日からはロサンゼルスを皮切りに6都市8公演を展開する北米ライブツアーをスタートさせる。
THE FACT JAPAN
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