チャン・ギヨン、“昔からスジョン先輩のファン” ドラマ「検索ワードを入力してください:WWW」制作発表会見

THE FACT JAPAN / 2019年5月30日 21時16分

ドラマ「検索ワードを入力してください:WWW」の男女主演役のチャン・ギヨンとイム・シジョン。|写真提供:tvN

いま韓国をはじめ、アジアの韓国ドラマのファンの間で話題を呼んでいる俳優チャン・ギヨンが主演し、女優イム・スジョンがヒロイン役で、イ・ダヒ、チョン・ヘジンらが共演するtvNドラマ「検索ワードを入力してください:WWW」(脚本:クォン・ドウン、演出:チョン・ジヒョン)の制作発表会見が29日、ソウルで行われた。

トレンドをリードするポータルサイト業界。そこで働くキャリアウーマンと、彼女たちの心を揺さぶる男たちのロマンスを描くストーリー。

2017年、同局のドラマ「シカゴ・タイプライター ~時を越えてきみを想う~」で人気を博したイム・スジョンは今回2年ぶりとなるお茶の間復帰。ドラマ「ミスター・サンシャイン」を共同演出したチョン・ジヒョン監督とキム・ウンスク脚本家をサポートしながらキャリアを積んできたクォン・ドウン脚本家のデビュー作として注目されている。

イム・スジョンは今作に出演することを決意した理由について「ポータルサイトという空間のなかで働く女性たちの仕事と恋を描く話に共感できるところが多くあり、視聴者の方にもきっと愛されると思って出演を決心しました」と述べた。

ドラマは、業界1位のポータルサイト・ユニコーンのサービス戦略部の本部長から業界2位のバロに移籍するペ・タミ(イム・スジョン)、バロのソーシャル部本部長のチャ・ヒョン(イ・ダヒ)、ユニコーンの代表取締役ソン・ガギョン(チョン・ヘジン)という働くアラフォー女性の話を中心に描かれる。

イム・スジョンと同じく、このストーリーにひかれ出演を決意したというイ・ダヒは「先輩たちと一緒に演技ができるということだけでわくわくしましたし、3人の女性たちがこのドラマをどのように描いていくのかを想像してみたら、逃したくないと思いました」と言いつつ「3人のケミストリーがとても良いので、特に女性視聴者の方に共感していただけるドラマだと思います」と期待の表情。

このコメントを受けたチョン・ヘジンも「台本をいただいたとき、休むことなく本当にすいすいと面白く読ませていただきました。題材がポータルサイトというのもすごく魅力的だったし、何よりこれまでなかなか取り上げられなかった“女性たちの話”が気に入りました」と話した。

ドラマで描かれる仕事の話はリアルだが、恋においてはファンタジー的要素があるということで、突然チョン・ヘジンは、凄腕のゲーム音楽作曲家パク・モゴン役を演じるチャン・ギヨンの話を持ち出した。「ラブストーリーが本当にファンタジーなんです。そんな男ってどこにいるの?って思うくらいでしたね。台本にあるモゴンは本当に会ってみたい男性でした。現実には存在しません」として、笑いを誘った。これにはイム・スジョンも「ギヨンさんとはこの作品で初めてお会いしますが、キャラクターと似ています。年齢に比べてとても大人しい方で、まるでお兄さんのような魅力があります」と絶賛。会見の司会者が「それは言うまでもありませんね」とすると「私も同じ気持ちです」と返し、場内を笑いの渦に。チャン・ギヨンも微笑みを隠せなかった。

イム・スジョンは年下のチャン・ギヨンと描いていくロマンスにも自信をみせた。「実際にも年下だけれど、ドラマのなかで10歳年下の男ですが演技の相性が良いです。それに女性視聴者に喜んでいただけるシーンがたくさんあるし、自信があります」と話し、これにチャン・ギヨンは「先輩の前作たちを面白く見させていただきましたし、昔からファンです。今作でご一緒するという話を聞いて個人的に本当にうれしかった。早く撮影現場に行きたかったですね。現場で立ち止まる部分とかがあったら先輩と監督に相談しながら楽しく撮っています」とにっこり。この話を微笑ましい表情で聞いていたチョン監督はスマートフォンで2人を撮り、イム・スジョンもチャン・ギヨンに体を寄せながら仲睦まじいポーズを決めた。

会見の雰囲気は最後まで和気あいあいとしていた。視聴率公約についてチャン・ギヨンは「もし10%を超えたらハグゲームをします」として、“フリー・ハグズ”を間違えて言ってしまい、場内を再び笑いの渦に巻き込んだ。

ドラマ「検索ワードを入力してください:WWW」は、韓国のケーブルtvNチャンネルにて毎週水木夜9時半放送。6月5日スタート。

THE FACT JAPAN

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング