キム・スヒョンが除隊!【一問一答】

THE FACT JAPAN / 2019年7月1日 17時21分

写真:NEWSIS

「ドリームハイ」、「太陽を抱く月」、「星から来たあなた」、「プロデューサー」などの大ヒットドラマで主役を演じ、アジア中で人気を博している俳優キム・スヒョンが1日、韓国陸軍から除隊した。

所属部隊から少し離れた場所でファンとのあいさつが行われ、世界各国から駆けつけた数百人が見守るなか、スヒョンが元気な笑顔で登場した。

始めは大きな声で「前進!」と叫びながら敬礼をし、熱烈な歓声を受けて「ありがとうございます」と一礼。ファンへのあいさつとして「こんなに遠いところまで足を運んでいただき、ありがとうございます。僕は他の方より少し遅れて入隊しましたので、貴重な時間をどのように過ごせたら良いか悩んでいましたが、この1師団捜索隊に入れて本当によかったと思いますし、おかげで充実した軍生活にもなりました。待っていてくださり、本当にありがとうございます」と謝意を表した。

以下は、キム・スヒョンとの一問一答

―*転役の感想を聞かせてくださいスヒョン 朝、目が覚めて転役式を準備するときから今までも、実感がわきませんが(照れ笑い)、すかっとした気分です。(*転役:所属部隊から除隊し、他の兵役に転ずること。※社会に復帰し、予備軍になる)

―転役後、一番やりたいことは何でしょうか?スヒョン 部隊のなかではいろいろと考えたり、悩んだり、心配もしましたけれども、今はまたお芝居をやりたい気持ちでいっぱいです。まだ作品は決まってないですが、少し待っていただければ、良い姿で、良いお芝居でお返ししたいと思います。

―軍生活はいかがでしたか?スヒョン 他の兵士と同じく一生懸命作戦に臨み、訓練にも一生懸命頑張りました。おかげで特級戦士というタイトルをいただいたりもしましたが、一生懸命最善を尽くしたと思っています。

―最後に今後の計画を聞かせてくださいスヒョン 今年の上半期中には、決まった作品がまだないので、おそらく来年からの作品活動で、みなさんにお会いできると思います。楽しみにしていてください。

(ここからは放送局リポーターからの質問)―軍生活中に励みになってくれた方はいますか?スヒョン 僕の年齢が普通の兵士より上だったので、他の部隊や中隊にいる同年代の方と仲よくしていました。互いに頼り合いながら頑張れたんだと思います。

―癒しになってくれたガールズグループは?スヒョン ハハハ。えーと、僕ら兵士たちは、新曲が出るたび、欠かさずチェックしています(照れ笑い)。なので、毎日ミュージックビデオを欠かさずに観ていたと思います。

―軍務中に一番時間を長く感じたときは、いつでしたか?スヒョン それはおそらく、休暇から(部隊に)復帰したあとだと思います。復帰してから2週間くらいは辛く感じていました。

―面会に来てくださった方はいますか?スヒョン 面会は一度もありませんでした。

※時間の都合上、一問一答はここで終了

事務所によると、面会がなかった理由は、所属部隊の特性上、手続きが複雑だったため面会を受けず、休暇のたび友人や知人らに会っていたという。

幼い頃から心臓疾患があったキム・スヒョンは、初めての徴兵検査で振替服務に該当する第4級と判定されたが、現役兵士として入隊したい意志が強かったため健康管理に徹底し、再検査では第1級を受け、現役陸軍として入隊。訓練所の基礎軍事訓練では優秀な成績を収め、陸軍第1師団の捜索隊に自ら志願した。

同捜索隊は、軍事境界線(韓国と北朝鮮の境界線)と南方限界線の間で、捜索および待ち伏せ作戦など危険度の高い任務を行うところで、体力と精神力、あらゆる面で優れた兵士のみが選抜されており、この部隊でトップチームや特級戦士に選ばれたスヒョンは、通常より1か月早く一等兵から上等兵へ、上等兵から兵長へ昇進したという。

この日、ファンとのあいさつを終えたキム・スヒョンは、入隊日の2017年10月23日以来、初めてとなるSNSを更新。「元気に帰ってきました。待っていてくださり、遠いところまでいらして貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございます。良い姿をお見せします」というメッセージで、感謝の気持ちを伝えた。

THE FACT JAPAN

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング