『ストーブリーグ』、『偶然見つけたハル』4月日本初放送!
THE FACT JAPAN / 2020年2月17日 12時0分
ストリームメディアコーポレーションでは自社テレビ局「KNTV」において、ナムグン・ミン主演『ストーブリーグ』(原題)を4月より日本初放送することを決定いたしました。フレッシュキャスト共演で大ヒットした『偶然見つけたハル』(原題)も日本初放送。さらに本格時代劇『緑豆の花』(原題)も日本初放送でお届けします。
『ストーブリーグ』(原題)は毎週最高視聴率を更新しながら、今週韓国でも最終回を迎える最新作です。ナムグン・ミンが野球に複雑な想いを抱えた凄腕だけど変わり者のゼネラルマネージャー(GM)を熱演!落ちこぼれ球団が優勝目指して立ち上がる姿をGM、運営チーム、分析チームなど裏方スタッフの視点から描く感動のスポーツヒューマンドラマ。野球好きはもちろん、ルールを知らなくても楽しめる異色作です。日本初放送直前には、ドラマのスペシャル番組もお届け。
また4月は『偶然見つけたハル』(原題)も日本初放送スタート。自分はマンガの中のエキストラだった!?マンガの登場人物がページの中と外で繰り広げる、予測不能な胸キュンファンタジーロマンス。人気webマンガを美しすぎる映像で奇跡の実写化。ドラマ話題性ランキング1位になるなど、韓国では若者世代を中心にSNSや口コミからその面白さが広がり大ヒットを記録!年末の演技大賞でも新人賞や「視聴者が選ぶ今年のドラマ賞」を受賞。ロウン(SF9)のマンガそのままのキラキラっぷりは必見です!また劇中に登場するイケメン3人組を演じたイ・ジェウク、キム・ヨンデ、チョン・ゴンジュらが今作をきっかけにブレイク。やがて明らかになるマンガに隠された秘密とは…?予想のつかない展開にクギづけになること間違いなし!
さらにチョ・ジョンソク&ユン・シユン共演、『六龍が飛ぶ』の監督が贈る本格時代劇『緑豆の花』(原題)の日本初放送もスタートします。4月はスポーツヒューマンドラマから胸キュンラブロマンス、大型時代劇まで大ヒットドラマの数々をお楽しみください!
『ストーブリーグ』(原題)放送日時:4月5日(日)日本初放送スタート 毎週(日)午後8:00~10:30(2話連続)ほか話数:全16話 出演者:ナムグン・ミン、パク・ウンビン、オ・ジョンセ、チョ・ビョンギュ、イ・ジュニョク、チョ・ハンソンほか脚本:イ・シンファ演出:チョン・ドンユン(『偽りのフィアンセ~運命と怒り~』)
あらすじ:プロ野球球団「ドリームズ」は万年最下位、球場では味方同士が乱闘騒ぎを起こし、指名を受けた新人選手が入団を拒否するといういわくつきのチームだった。ファンからも見放される中、新しくゼネラルマネージャーとしてスンス(ナムグン・ミン)が就任することに。スンスはこれまで手掛けたシルム(韓国の相撲)、ホッケー、ハンドボールなど数々のチームを優勝に導いてきた実力者だったが、野球経験はゼロ。運営チーム長のセヨン(パク・ウンビン)らスタッフたちが実力を疑問視する中、スンスは就任早々、ドリームズの看板選手ドンギュ(チョ・ハンソン)を放出すると発表する。全員が猛反対するが、スンスはこれまで監督たちも気がつかなかった球団の弱点を指摘し、改革に乗り出す。一見冷たいスンスに初めは反発する「ドリームズ」だったが、やがて一人、二人とかつての情熱を取り戻し球団再建に向けて動き出す。そんな中データ分析チーム員を募集することになり、スンスと深い関係のある、ある人物が面接にやってくる。実はスンスも野球に対する熱い気持ちを抱えながら、過去の事件から素直に野球に向き合えずにいるのだった。一方球団オーナーのギョンミン(オ・ジョンセ)にはある思惑があり…。スタッフ、オーナー、そしてファンたちの様々な想いを背負った「ドリームズ」勝負のシーズンがいよいよ開幕する!
『「ストーブリーグ」開幕SP』放送日時:4月5日(日)午後7:30~8:00ほか日本初放送話数:全1回 出演者:ナムグン・ミン、パク・ウンビン、オ・ジョンセ、チョ・ビョンギュ、イ・ジュニョク、チョ・ハンソンほか見どころ『ストーブリーグ』(原題)出演者がドラマの見どころや台本を読んだ第一印象を語る。笑いに溢れたメイキング現場にも潜入。ドラマではナムグン・ミン演じるスンスと因縁の相手となるオ・ジョンセやイ・ジュニョクら悪役のキュートな素顔もたっぷり!
『偶然見つけたハル』(原題)放送日時:4月9日(木)日本初放送スタート 毎週(木)午後8:00~10:30(2話連続)ほか話数:全16話 出演者:キム・ヘユン、 ロウン(SF9)、 イ・ジェウク、キム・ヨンデ、チョン・ゴンジュ、ナウン(April)、イ・テリほか脚本:ソン・ハヨン、イン・ジへ演出:キム・サンヒョプ(『王は愛する』『華麗なる誘惑』『ママ~最後の贈りもの~』)、キム・サンウあらすじダノ(キム・へユン)は財閥の子息たちが通うスリ高校の2年生。裕福な家庭に育ち、明るく優しい性格でクラスの人気者。学校のイケメン3人組“A3”の一人、ギョン(イ・ジェウク)とは婚約関係にあり、まるでヒロインのような人生を送っていた。そんなある日時間がタイムスリップしたり、自分の気持ちとは裏腹な行動をしてしまう現象に気づく。持病の心臓病と関係があるのかと心配になったダノは原因を探るうちに図書館で『秘密』というマンガを見つける。その中に描かれていたのは、なんと自分やギョン、クラスメイトたちの姿だった!謎の給食料理人ミチェ(イ・テリ)に自分たちが生きているのがマンガの中の世界だと衝撃の事実を教えられるダノ。追い打ちをかけるようにA3のナンバー1ナムジュ(キム・ヨンデ)がいじめられっ子のクラスメイト、ジュダ(イ・ナウン)に電撃告白。ナンバー2のドファ(チョン・ゴンジュ)もジュダに想いを寄せ、ダノは婚約者のギョンからも冷たくあしらわれてしまう。自分がヒロインではなくエキストラだったと知り、ギョンへの想いも漫画家が描いた設定だったことに気づく。そんな中、同じくエキストラ役だった出席番号13番の男子生徒(ロウン/SF9)と出会う。ストーリー上、自身が心臓病で命を落とすキャラだと知ったダノは、出席番号13番こそがストーリーを変える鍵だと確信し彼に“ハル”と名付けシナリオにない行動にうって出ることに!ミチェはストーリーを変えるとある弊害が起きると警告するのだが、次第にハルにも自我が芽生え始め…。
『緑豆の花』(原題)放送日時:4月27日(月)日本初放送スタート 毎週(月)午後8:00~10:30(2話連続)ほか話数:全24話 出演者:チョ・ジョンソク、ユン・シユン、ハン・イェリ、チェ・ムソン、パク・ヒョックォン、パク・ギュヨン、ノ・ヘンハほか脚本:チョン・ヒョンミン(『鄭道伝<チョン・ドジョン>』『ラスト・チャンス~愛と勝利のアッセンブリー~』)演出:シン・ギョンス(『根の深い木—世宗大王の誓い-』『六龍が飛ぶ』)、キム・スンホあらすじ1894年、全羅道(チョルラド)。役人たちは税金着服、収賄など不正三昧で私腹を肥やし民は食べるものもなく苦しい生活を強いられていた。役人の庶子として生まれたイガン(チョ・ジョンソク)は幼い頃から民に暴行を働くよう父に育てられ、庶子という負い目から鬱憤を抱えながら生きていた。イガンの腹違いの弟イヒョン(ユン・シユン)は本妻の子としてエリート教育を受け日本留学から戻る。義母兄弟という関係でありながら、イガンは心優しい弟を可愛がり、イヒョンもまた兄を慕い、自分が生まれたことがイガンの立場を追い詰めたと思い兄に対する罪悪感を抱いていた。民衆の不満が募る中、イガンはある日商人のジャイン(ハン・イェリ)と口論になり非難される。一方その頃、東学の指導者であるチョン・ボンジュン(チェ・ムソン)は身分差のない世界を目指し農民運動を密かに計画中だった。やがてイガンは、ボンジュンとの出会いから自分の道を見出し革命に身を投じていく。そしてジャインもまたイガンの本当の心の内を知り、運命を共にするように。そんな中、イヒョンは徴集され、農民軍の討伐に駆り出されてしまう。農民を想い立ち上がった兄と、誰よりも民のことを考えながらも時代の荒波に巻き込まれ銃を手にした弟、兄弟は敵同士として再会することになり…。
【韓流No.1チャンネルKNTV概要】放送局スカパー!プレミアムサービス/スカパー!プレミアムサービス光657ch J:COM 761ch ひかりTV 570chその他ケーブルテレビにてご覧いただけます。
ホームページ https://knda.tv/kntv/
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