東方神起は「最初、最高」、彼らが歩んできた道を語る!

THE FACT JAPAN / 2013年8月16日 11時20分

グループ東方神起。|© SM Entertainment




●62万人=韓国内最大規模に誇る東方神起のファンクラブ「YUAERUBI」(ユエルビ)の会員数、2008年には全世界で最多ファンクラブ(当時公式ファンクラブの会員数は80万人)のアーティストとして<ギネス世界記録>に認定。●85万人=韓国アーティストとして初めて挑戦した日本全国5大ドームツアー(東京ドーム、京セラドーム大阪、福岡 ヤフオク!ドーム、札幌ドーム、ナゴヤドーム)と、来る8月17日~18日に開かれる横浜日産スタジアム公演までの通算観客数である。これは韓国アーティスト史上、歴代最多記録でもある。●12回=オリコン・ウィークリーシングルチャートでの通算1位を獲得した回数。日本では海外アーティストの中で最多記録。●310万枚=日本でのアルバム販売量。海外アーティスト史上最多量である。●1兆3000億ウォン(約1130億円)=日本でのアルバム売上。日本の音盤市場全体で2位の記録である。
上記は、グループ東方神起が立てた記録だ。“韓流KING”東方神起が来る17日と18日、海外アーティストとしては最初に、日本の横浜日産スタジアムのステージに立つ。韓流の橋頭堡と呼ばれる日本市場で、全てのアーティストが望む夢のステージが東京ドーム(収容能力5万5千人)であれば、その次の段階が日産スタジアム(収容能力7万5千人)である。並みのアーティストがこのステージに立てば、客席全てを埋め尽くせないスタジアム公演を通じて、東方神起はもう一度特別な記録を持つことになった。
今回公演が開かれる横浜日産スタジアムは、あのX JAPAN、L'Arc-en-Ci、SMAPなど、伝説的な日本のアーティストたちが上がった夢の舞台だ。海外のアーティストでこの舞台に立つのは東方神起が初めてである。今年デビュー10周年を迎える東方神起は、どのように“持続可能な韓流”を作ったのか。彼らが歩んできた道をまとめてみた。
2003年12月23日、ユンホ(現27)、ジェジュン(現27)、ユチョン(現27)、ジュンス(現26)、チャンミン(現25)という5人組ボーイズグループで結成した東方神起は、韓国の民営放送局SBSの年末特集番組を通じて公式デビューを果たした。彼らは“アジアの星”として注目を浴びる少女歌手のBoAとブリトニー・スピアーズの合同公演のステージで、デビュー曲である『HUG』を初披露した。今の東方神起のメンバーであるユンホは、当時高校生、チャンミンは中学生だった。“ダンスが旨いアカペラグループ”として登場した東方神起は、2004年1月14日に1stシングル『HUG』を発表。ファンを一気に吸収しながら爆発的な人気を集めた。2006年「ソウル歌謡大賞」を皮切りに、「ゴールデンディスク賞」の大賞、「SBS歌謡大賞」の大賞を手にしながら、彼らは“東方神起シンドローム”を巻き起こした。ここまではH.O.Tやgod、SHINHWA(神話)など、いわゆる第1世代のアイドルと大差がなかった。ところがその後、日本市場開拓に挑んだ東方神起は、“ボーイズグループ韓流”の始まりを知らせた。
2005年4月27日、東方神起は、SMの提携先であるエイベックスのレーベル<rhythm zone>から日本語曲『Stay With Me Tonight』で正式に日本デビューを果たし、日本市場開拓を始めた。メンバー全員が日本語を覚え、日本語で歌うなど、徹底した現地化戦略に臨んだ。賢い戦略は的中し、その後多くの韓国アーティストらが東方神起の戦略を真似して日本市場に進出した。日韓両国を行き来する活動も、始まりは東方神起だった。東方神起は韓国と日本で各々違うアルバムを出し、別で活動する方法で両国のファンを満足させた。これはのち、ファンらが言語を超越してアルバム全てを求めることになり、言葉の壁はそれほど重要な点ではなくなった。

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