“波紋”女性芸能人の売春リストは、恐ろしい殺生リストになってしまったのか…

THE FACT JAPAN / 2013年12月18日 18時24分

女優キム・サラン、コヨーテのシンジ、ソルビ(左から)が、インターネットを中心に広がっている“女性芸能人の売春事件”に名前が言及され、各所属事務所を通じて強硬対応するという意志を伝えた。|スポーツソウルドットコムDB


[スポーツソウルドットコム|イ・ダウォン記者] 「XXXは、一晩2500万ウォン(約245万円)」「OOOは、一晩4000万ウォン(約390万円)」先月、韓国の芸能界が“賭博芸能人”にずたずたに裂かれたなら、今月は女性スターたちの性売買関連の調査で、再び嵐が巻き起こされる見込みだ。性に対する保守的観念が厳しい韓国の情緒を考えると、今回の事件は、違法賭博事件よりも恐ろしい殺生リストになって、芸能界を揺るがすものと見られる。

先日11日、水原(スウォン)地検・安山支庁は、一部の女性芸能人らが関与した売春事件を捜査しているという事実を明らかにした。その後芸能界では、さまざまなチラシ(証券街に出回っている情報誌を指す)とデマで波紋が広がっている。報道直後、スマートフォンのメッセージ・アプリケーションを使った、売春疑惑を受けている女性スターたちのリストと、その金額が詳細に書かれたメモが出回った。そしてその中には、この事件がどのような根拠から始まったのか、詳しく書かれていた。
このような悪質なデマが広がると、疑惑を受けている女優イ・ダヘとコメディアンのヘリョンが17日、警察に捜査を依頼し、歌手シンジ(コヨーテ)、ソルビ、女優ファン・スジョン、キム・サラン、チャン・ミイネ、クォン・ミンジュン、ソン・ヒョナも参加。彼女たちは現在、法的物的な損害賠償はもちろん、名誉毀損訴訟まで進行する計画だと明らかにした。

特にイ・ダヘは、法律代理人を通じて「これまでは芸能人という身分のため、とんでもないデマと人身攻撃的なコメントを耐えてきたが、最近の被害は尋常じゃない程度まで達した」と言いつつ「今後も同様の事態が起こる場合は、再度言及されることがあるという点を考慮して、法的対応に乗り出した」と強硬な意志を見せた。 これに対して検察関係者は「今のところ検察は、今回のことについて明らかにできることはない」とし「早期に事件を解決するつもりだが、終結時点を具体的には言えない。できるだけ調査を迅速に終わらせて、全てを明かす予定だ」と答えた。 今回の売春事件は、罪のない女性スターたちが強硬な法的対応を示唆し、デマを静まらせてはいるが、検察はすぐに捜査結果を発表すると、もう一度大きな波紋が起こるに違いない。特に、実際検察の調査を受けた女性スターたちは、その結果によって芸能界生活ができなくなる状況となり、女性としてのプライドまで傷つくことになる。

先日6日、違法スポーツ賭博容疑で、イ・スグン、タク・ジェフン、トニー・アンなどは、ソウル・中央地裁刑事14単独から、懲役を言い渡された後、出演中の番組を全て降板、略式起訴されたヤン・セヒョン、ブーム、SHINHWAのエンディらは自粛の時間を持つことになり、芸能界から姿を消しそのため、バラエティ番組界も大きなダメージを受けた。 今回の売春事件も賭博事件と同様に、芸能界に大きなダメージをもたらすと予想される。真実は明らかになるはずだが、その当事者はいったい誰だろうか、今世間の目が注目しているところだ。

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