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[INTERVIEW]「相続者たち」パク・シネ、18歳のウンサンが23歳のシネへ

THE FACT JAPAN / 2013年12月20日 6時0分

◆チャ・ウンサンとして生きた23歳のパク・シネ
しかし、パク・シネが不安と思ったことは起こらなかった。彼女は切りがないと思った長いスランプを、地道な作品活動で克服した。 「2009年、チャン・グンソクさんと共演したドラマ『美男<イケメン>ですね』が、すごいターニングポイントになったと思います。コ・ミナムというキャラクターを演じながら、私に上手くできる演技が何だろうかをよく知るきっかけになりましたし、自信もつきましたね。もちろん視聴率は『アイリス』に負けましたけど(笑)、海外ファンの反応がすごく良くて、胸がいっぱいでした」 「美男<イケメン>ですね」の後に「オレのことスキでしょ。」、「となりの美男<イケメン>」などで主演を務めたパク・シネは、今年デビュー10年目の作品となった「相続者たち」に出会って、これまで恐れていた“視聴率のプレッシャー”から脱することができた。余裕を感じられる彼女の笑顔。「相続者たち」による人気を実感したのだ。 「よく冗談口で“シネは、これで1年分の商売を終えたね”言われています。それだけにデビュー以来、最も忙しい一年を送りました。映画『7番房の奇跡』もいい成果をあげましたし、ウンサンのこともたくさん愛してくださって幸せです。そしてチャ・ウンサン、彼女のことは、いくら時間が経っていても、私の胸の中に残ると思います。ウンサンにすごく感謝します」




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