VIXXファンと所属事務所の葛藤で触発した前代未聞の不買運動!「もう無茶ぶりは通じないぞ」

THE FACT JAPAN / 2014年2月5日 18時4分

VIXXのファンたちはVIXXの所属事務所Jellyfishエンターテイメントに対して不満を噴き出しながら団体行動を予告し、最終的に所属事務所の公式謝罪を引き出した。|スポーツソウルドットコムDB


[スポーツソウルドットコム|パク・ソヨン記者] 「お兄さんたちのためにボイコットします!」
ボーイズグループVIXXのファンたちが大いに憤慨した。所属事務所であるJellyfishエンターテイメントの一部関係者の不適切な言動が、彼らを刺激した。“私の歌手”のイメージを守るためにファンたちが一団になってDVD不買運動などの団体行動に乗り出した結果、結局、所属事務所がひざまずくことになった。
VIXXファンたちの不満は昨日今日のことではない。昨年から、金銭的な問題と関連して、ファンたちはメールやSNSなどを通じて関係者に連絡を取ってきたが、所属事務所側がこれを黙認しているという情報が相次いだ。故パク・ヨンハの名義で預金の請求書を偽造したり、彼の物品を盗んだりした疑いで摘発された元マネージャーが、最近までVIXXを担当したことも、ファンには不愉快なことだった。
爆発寸前まで至ったファンたちの不満は、最近行われたVIXXのインタビュー事件で大噴出した。ある媒体がVIXXとのグラビア兼インタビューを進行した際に、所属事務所の関係者が質問を事前に点検したり、メンバーたちのサインを止めさせたりした、行き過ぎた取材妨害行為を暴露したのだ。このような記事が発信されると、ファンたちの声は一つに集まった。一部関係者の常識外れの言動のせいで、肝心のアーティストたちが悪口を言われ、イメージダウンに繋がっているという懸念の声だった。「成長していくVIXXにJellyfishがざまをする」などの書き込みには多くの人が共感した。
結局、VIXXのファンたちは動き始めた。Twitterとファンカフェなどに投稿文を上げ、来る28日に発売されるVIXXのDVDに不買運動を展開した。「所属事務所が不必要な個人情報を要求・収集している。また、ファンに向けて、マネージャーなどの従業員の暴言が頻発している」と主張した。
特に、「是正を要求したが、所属事務所はその状況を黙認して、DVD発売情報提供とファンサイン会を特典として掲げ、事態を誤魔化そうとしている」とし、「Jellyfishが謝罪と態度改善、公式ファンカフェの管理などについて適切な答えをしない場合、DVDの不買運動を継続する」と力強く語った。このようなファンの声は実際にネット上の署名運動にまで発展した。

ファンが所属事務所の一言で“ビビる”時代は終わった。自分が愛するアーティストのために強く声を出して団体行動を計画するほど、ファンは進化した。過去とは違い、大胆かつ積極的な行動に乗り出している。
ファンたちの異例的な行動に驚いたVIXXの所属事務所は、5日、公式謝罪文を発表した。「ファンの皆さんに、一連のことで心配をおかけしまして、心からお詫び申し上げます」とし、「ファンの皆さんが送ってくださった“疎通不足”、“ファンに対する態度問題”などの是正要求を確認し、今回のことを教訓にして、今後ファンの皆さんの貴重なご意見に耳を傾けていきます」と謝罪した。
Jellyfishが忘れてはならないことは、今回の謝罪文が“見せかける式”で終わってはいけないことだ。ファンたちが本当に望むのは、“態度改善”だ。VIXXを前面に出して適当に誤魔化そうとする安易な考えは、最初から消去するべきだ。VIXXの公式ファンカフェに加入した会員数は73000人。ファンをただ「忠誠心の高いお財布」として考えていた過去の認識はもう通じない時代だ。

ザファクトジャパン

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