クセ毛はツライよ……クセ毛で悩む人のスタイリングにかかる時間、悩まない人の人の約2倍に!

Suits-woman.jp / 2019年2月27日 8時0分

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春が近づいてくると、“春の嵐”と呼ばれるような雨や強風の日が増えます。そうなると、せっかくセットしたヘアスタイルも台無し!中でも大変なのは、スタイリングに時間がかかり、さらには雨が降ると髪が広がりやすくなるクセ毛の人ではないでしょうか?

クセ毛女性のヘアケアで一番時間がかかっているのは「髪を乾かす」

「株式会社ビューティーエクスペリエンス」では、クセ毛に悩む20~40代の女性を対象に「クセ毛に関する実態調査」を実施しています。一般的に日本人の約6割はクセ毛と言われているそうですが、同調査がアンケートを行なった結果、クセ毛女性が1日にかけるヘアケアの時間は約42分。つまり年間で約260時間に相当しているのです。一方、同調査ではクセ毛の悩みがない女性にも同じ調査を行なったところ、こちらはヘアケアにかける1日の平均時間は35分。つまり7分の差があり、年間にすると40時間以上クセ毛の人は余分に時間を使っていることになるのです。

ではクセ毛人は具体的に、どんな工程でヘアケアに時間を費やしているのでしょうか?同調査では髪を洗ってから乾燥、そしてスタイリングの流れでかかっている時間を調査。結果は以下の通りとなりました。

髪を乾かす時間15分は、意外と大きい時間のロス。今まで以上にあっという間に乾燥できるドライヤーの普及が待たれます。

一番かかっているのは「髪を乾かす」で15分!続いて「シャンプー・トリートメント」(11.2分)、「ヘアアイロン・コテ」(5.5分)となりました。髪を乾かすことに時間がかかる理由として同調査では「濡れている髪をそのままドライヤーで乾かさずに放置してしまうと、髪のクセがいつもより出やすくなってしまう」としています。つまりクセがない人よりもしっかりドライヤーで乾かす人が多いので、時間がかかるようです。

クセ毛女性とクセ毛じゃない女性、スタイリングだけで6.6分の差に

一方クセ毛の悩みがない女性の場合のヘアケア時間は1日35分という結果でしたが、行程のどこで差がでるのでしょうか?同調査では「シャンプー・トリートメント」終わりで髪を乾かした後、「ドライヤー」→「ヘアミスト・ヘアウォーター」→「ヘアアイロン・コテ」→「ヘアワックス・スプレー」といったスタイリングの4工程において、それぞれかかる時間を比較。その結果は以下のようになっています。

スタイリングで一番時間がかかるのは、クセ毛女子のヘアアイロン・コテにかける時間で5.5分となっています。

スタリングではどの工程もおよそ2倍の差があることが判明!クセ毛の悩みがない女性の全スタイリング時間を合計すると6.6分。一方クセ毛の人は12.2分となっており、ここだけで5.6分の差が生まれているのです。

その結果、毎朝のヘアケアにかかる手間やストレスはどのくらい感じているのでしょうか?同調査によると、クセ毛の悩みがない女性でストレスを感じている人は40.4%。一方クセ毛の人で悩みを感じている人は80.7%とほぼ倍の数字となっています。

クセ毛をなくす方法としてはストレートパーマも有効ですが、これも永遠にもつわけではありません。

持って生まれた髪質を変えるのは難しいですが、ヘアケアの手間はドライヤーやスタイリングを工夫することで多少の改善が期待できます。そのあたりを研究することで、少しでも改善できればいいのですが……。

【調査概要】
調査主体:ビューティーエクスペリエンス
調査期間:2018年11月
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の20代~40代の女性
サンプル数:n=312

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