日本のプロ野球選手イメージ調査……スター気質が突出しているのは、パ・リーグのあの選手!

Suits-woman.jp / 2019年5月26日 8時0分

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日本の国民的スポーツといえば今も昔もプロ野球。堅実女子的には三連覇を果たした広島カープファンの“カープ女子”が有名だと思いますが、女子の野球ファンが増えているのはカープだけではありません。スタジアムに行くとオシャレにユニフォームを着こなしている女子は、どの球団ファンにもたくさんいる時代なのです。ちなみに12球団合計のプロ野球観客動員数は6年連続の増加で、中でも昨年は史上最多を更新しています。

中日の観客動員数増加は松坂効果?

今回ご紹介するのは、「三井ゴールデン・グラブ賞」を提供する三井広報委員会が行なった、プロ野球に関するアンケート。こちらで2015年から「もっとも応援しているチーム」について調査しており、年度ごとの調査結果推移をグラフ化。こちらが以下となります。

一方着目したいのが阪神ファンの安定感。おそらくどんな成績でも大きな増減がないのではないでしょうか?

興味深いのは広島カープ。32年ぶりとなった2016年にはやはりかなり増えていますが、連覇した2017年にやや減少。三連覇となった2018年は横ばいで、人気が定着した感があります。

全体で昨年よりも増えているのはソフトバンクと中日。ソフトバンクは昨年のリーグ戦2位ながらも、クライマックスシリーズで優勝。日本シリーズも制して日本一になりました。一方中日は5位と低迷しましたが、松坂大輔選手がテスト入団して大きな注目を集めました。観客増員の要素として考えられるのは、やはり松坂効果でしょうか?

7回の攻撃にジェット風船を飛ばす慣例があるプロ野球。こういったイベントが楽しいのでしょうか?

スター気質が突出している日本ハムの中田翔選手

次に調査したのが2018年度三井ゴールデン・グラブ賞受賞選手のイメージランキング。「三井ゴールデン・グラブ賞」とは1972年にスタートした歴史ある賞で、その年に守備でチームに貢献した選手を、新聞社・通信社・テレビ局・ラジオ局のプロ野球担当記者(現場取材経験5年以上)による投票で選ぶ仕組みとなっています。守備は打撃やピッチングと比べて少々地味ですが、チーム力の要になる重要な部分。ちなみにかのイチロー選手も守備に定評があり、プロ野球では1994年から2000年まで7年連続、メジャーでも同様の価値があるゴールドグラブ賞を2001年から2010年まで10年連続で受賞しています。名選手は守備も一流なのです。

前置きが長くなりましたが、2018年度三井ゴールデン・グラブ賞受賞選手のイメージランキングはこちらとなっています。

全体を通して目立つソフトバンクの選手。だからこその常勝チームなのでしょうか。一方3連覇中の広島も2選手がランクインしていますが、丸佳浩選手は現在巨人にいます。

まず数値で突出しているのは「スター気質」で1位となった中田翔選手(日本ハム)。中田選手は「リーダーシップがある」も1位で、まさに令和のスター要素がそろっている感があります。WBCの四番も担っていましたが、東京五輪での活躍も期待大です。一方スター気質は中田選手に続いて2位となり、「好感が持てる」部門で1位なのが柳田悠岐選手(ソフトバンク)。「ファンを大切にする」でも2位ですが、柳田選手は女子目線だとかなりイケメン!その点も注目したいポイントです。全体を通してソフトバンクの選手のランクインが多く、日本ハムの中田選手のイメージもありパ・リーグの選手が目立っています。

6月からはいよいよセ・パ交流戦もスタートし、ますます盛り上がるプロ野球。ファンの皆さんも一緒に応援していきましょう。

【調査概要】
調査主体:三井広報委員会
調査期間:2019年1月15日(火)~1月17日(木)
調査方法:インターネットリサーチ(調査機関:株式会社マクロミル)
調査地域:全国
調査対象:15歳以上(※高校生以上)の男女1,200名

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