2人に1人がマリッジブルーを経験!? その理由は? どうやって脱出したの?

Suits-woman.jp / 2019年6月17日 8時0分

写真

2人に1人がマリッジブルーを経験!? その理由は? どうやって脱出したの?の画像

入籍や挙式を控えて、幸せな花嫁が陥る「マリッジブルー」。新たな未来にワクワクしているはずなのに、心の隙間に忍び込んでくる言葉にできない不安……。パートナーにはもちろん、周囲にも相談しづらい漠然とした悩みなんですよね。

婚約から入籍、結婚式までの間はナーバスになりがち!?

婚約から入籍、結婚式までの間はナーバスになりがち!?

いつ襲ってくるかもわからないマリッジブルー、いまどきカップルはどのように向き合っているのでしょうか? アニヴェルセル総研が20~30代の未婚・既婚男女824名を対象に、実施した「マリッジブルーの経験」についての調査結果をご紹介します。

まず、マリッジブルーになった理由として思い当たるものを「パートナーの家族との関係」「自分の家族との関係」「パートナーへの不信感」「パートナーへの愛情がなくなった」「本当にこのパートナーで良いか悩んだ」「金銭面への不安」「新生活への不安」「仕事と結婚生活との両立」「結婚式の準備について」「他に気になる人がいた」「その他」「マリッジブルーになっていない」の12項目の選択肢から複数回答で教えてもらいました。

マリッジブルーになった理由は?

誰しもが覚える新婚生活の期待感や緊張感。

誰しもが覚える新婚生活の期待感や緊張感。

1位:金銭面への不安(11.3%)

1位になったのは「金銭面への不安」でした。マリッジブルーというと心理的な悩みを想像しますが、最も多かったのは意外にも経済的なお悩みでした。
恋愛期間を経て、いざ新婚生活に入るとき、夢から覚めるように、急に「生活」という現実的なことが気になりはじめるのでしょうか。

2位:本当にこのパートナーで良いか悩んだ(9.2%)

続く2位には「本当にこのパートナーで良いか悩んだ」。1位の回答とは逆に、パートナーに対する精神的な悩みがランクインとなりました。結婚について真剣に考えるあまり、新しく人生を共に歩んでいく「生涯の伴侶」のことを深く考え詰めてしまうことで陥ってしまうスパイラルなのかも!?

3位:パートナーの家族との関係(9.0%)

結婚は、パートナーだけでなく、その両親や兄弟姉妹など、新しく家族が増えるということでもあります。そんな未知の感覚から来る不安に悩まさせる人も少なくないようです。

以下、4位「新生活への不安」(7.9%)、5位「パートナーへの不信感」(5.7%)、6位「仕事と結婚生活との両立」(4.4%)などが続きました。
また、約半数は「マリッジブルーになっていない」(46.1%)と回答しています。

続いては、実際にマリッジブルーになった後、どのようにしたのか……解消の方法について聞いています。

「マリッジブルーになった後、どうしましたか?」という、マリッジブルー解消に向けた設問の回答を見ていきましょう。

こちらは「ふたりで話し合って解決した」「家族と話し合って解決した」「友人へ相談して解決した」「自分で解決方法を見出した」「時間が解決してくれた」「解決できずお別れした」「その他」の7つの選択肢の中から複数回答で答えてもらいました。

マリッジブルーになった後、どうしましたか?

不安なことはふたり本音で話し合って解決を。

不安なことはふたり本音で話し合って解決を。

1位:時間が解決してくれた(44.8%)

1位は「時間が解決してくれた」となりました。約半数近くの人をマリッジブルーの悩みから救ったのは「時間」という項目でした。
当時は“悩み”と感じていた小さな不安も、いざ幸せな結婚生活が始まるといつの間にか解決していた……ということなのかもしれません。今は緊張しているんだな、きっと楽しくなるはず、と自分に言い聞かせることで乗り越えていきたいですね。

2位:ふたりで話し合って解決した(34.9%)

続く2位には「ふたりで話し合って解決した」がランクイン。自身の悩みをパートナーに正直に打ち明けたのでしょう。その勇気が、ふたりの絆を深め、夫婦への道へとつながっていくのでしょうね。

3位:自分で解決方法を見出した(18.9%)

具体的なことがあるわけでもなかったりと、周りにも相談しにくい悩みであるマリッジブルー。自身で納得できる解決方法を見つけることで、この悩みともきっぱりと決別できたという人も。しっかり自分と向き合ったのですね、エラい!

以下、4位「友人へ相談して解決した」(15.1%)、5位「家族と話し合って解決した」(13.7%)などが続きました。少数ですが7位には「解決できずお別れした」(5.7%)という人も……。

これまでは想像、理想だった“結婚”が現実のものとして始まると、大きな期待と同時に多少の不安を抱くもの。その少しの不安が「マリッジブルー」を生み出すのかもしれませんね。今回の調査では、約半数の人が結婚を控えて何かしらの不安を抱いたことがわかりました。パートナーと話し合い、ときには自身と向き合って、幸せな結婚生活、家庭を築けるよう努力したいですね。

【参考】※ アニヴェルセル総研
【調査概要】
「恋愛・結婚意識」に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2019年4月15~16日
調査対象:全国20歳~39歳未婚・既婚男女824名

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング