男性を選びすぎて、気がつけば自分の「旬」を逃すアラサー女性の特徴~その1~

Suits-woman.jp / 2019年8月30日 10時0分

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こんにちは!元アイドルでコラムニストの小川満鈴です。今の時代、女性も男性と対等に働ける現場が増え、それによって今まではある意味の「人生のゴール」と考えられる部分もあった「結婚」に対してのイメージが日本でも変わりつつあります。結婚「できない」のではなく「まだしない」という選択肢も増えてきているのです。が、それでもやはり結婚は大半の日本人女性にとって憧れであり、将来の夢となっていることもまた間違いありません。

どんな男性と結婚するのが幸せか論

その証拠として婚活パーティーや婚活アプリ、サイト、そして結婚情報誌は飛ぶように売れ、恋愛・結婚絡みの情報サイトの閲覧者も非常に多くなっています。
これは少子化が進む日本の中でとても素敵なことだと思うのですが、こういった膨大な数のメディアというのは、突き詰めると「どんな男性を選べば幸せか?」という情報を結婚を望む女性に伝えているのですね。

例えば、見た目、収入、家柄、性格、等を形を変えて情報を提供してはいますが、結局はそういったそれぞれの「部分」で最高値の男性に巡り合うには?というテーマが裏には隠されています。メイクの方法、可愛い服装、ダイエット方法、なんとか映えなどなどもすべては素敵な男性をゲットするための教科書なんです。もちろん逆もそうでして、男性側も髪型や仕事、雑学、流行りの服装等は結局はすべて素敵な異性と出会うための近道となっています。

それが良い悪いということではなく、人間は生物学的にも「いかに優秀な遺伝子と子孫を残すか」を無意識に行なっているので、そういった情報に興味を持つのはごく自然なことだとも言えます。

そして、確かに確率として、収入や見た目、性格(これはなかなか良い悪いの判断が難しいですが……)が良い人とお付き合い、結婚すれば幸せになる可能性が高まるのも間違いないでしょう。

こだわりすぎて自分の「旬」を逃す女性達

雑誌、ネット、テレビ等の結婚や恋愛に関する膨大な情報というのは、人生において大切なのは間違いありません。が、人というのはその量が多すぎても逆にその情報がマイナスに働いてしまうこともあるんです……。

例えば普通にスーパーマーケットに行ってシリアルフレークを購入するとします。しかし、棚にあまりにも膨大な種類のパッケージが並んでいると人はどれを選んだらいいのかわからなくなりますよね。成分なのか、パッケージイラストなのか、あのタレントが食べていると言っていたからなのか、我が家はずっとこれ!だからなのか……。その量が多ければ多いほど、悩んでしまうものです。

メーカー側もなんとか自社の商品を手に取らせようと、あの手この手で計算して出していますのでユーザーが悩んでしまうのも必然とも言えます。ネットショッピングで一つのモノを買うのにレビューを見て、あちらこちらと悩んでしまって、結局はスタンダードなものを選ぶなんて人も多いのではないでしょうか?そして気がつけば数時間が過ぎている……なんてことも……。

ここなんです。
既存の商品を例に説明してみましたが、実はこれは対「人間」にも当てはまることなんです。
人間も今の時代は「分解」されて評価されます。だからこそ人は「肩書き」にこだわって、「学歴」にこだわって、仕事となれば過去のポートフォリオ、所持免許等にもこだわり、見た目も総合されて評価されるんです。まったく同じですよね、スーパーに並ぶ商品と。

つまり、逆に言ってしまえば、このような要素がズラッと並んでいる状態において、異性を選択する(もちろん自分も選ばれる立場ですが)際、迷ってしまうんですよね……。男前だけど収入が、収入は良いけれど服装と会話がつまらない……等。これは実はキリがなく、どこかで「妥協」という線を引かないと、自分の「旬」を逃してしまうことになります。スーパーでの買い物に例えると、「閉店時間」が来てしまうんです。

こういった女性が実はすごく増えています。後編ではその現状と、解決策をご提案したいと思っています。

適度に決断しないと、閉店時間になっちゃいますよ!?

恋愛も結婚もタイミング!相手を選びすぎるとチャンスを逃すかも! ~その2~に続きます

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